新たな住まい『レジデンス ザ 京都東山大和大路』の魅力に迫る
京都市東山区に新たに誕生する『レジデンス ザ 京都東山大和大路』。この度、東レ建設株式会社と三井不動産レジデンシャル株式会社が手を組み、11月2日(土)より事前案内会を京都レジデンシャルサロンで開催することが発表されました。今回は、同物件の魅力をご紹介します。
自然美と文化が融合する立地
『レジデンス ザ 京都東山大和大路』は、JR京都駅からもアクセスが良好な立地にあります。最寄りの京阪本線「七条」駅からは徒歩約6分、またJR「京都」駅からはタクシー利用で約6分の距離です。この立地は、鴨川や東山の豊かな自然を感じながら、便利さを享受できる恵まれた環境です。
物件が位置するのは、文化と歴史が根づいた場所。三十三間堂や智積院、京都国立博物館が至近にあり、周囲には高級ホテルも点在。文化的な香りが漂う豊かな環境で、住まいながらも観光地を楽しむ贅沢な生活が実現します。
こだわりのデザインと住み心地
同物件のデザインには、京都の伝統的な風情を大切にした工夫が施されています。エントランスには和風塀と数寄屋門が設けられ、外観には天然木や一文字瓦を使用。その上、日本の職人によって作り上げられた美しい庭園が、住まいを囲むように配置されています。これにより、プライベート空間でありつつ、まるでホテルに住むかのような贅沢な時間を提供します。
特に注目すべきは、植彌加藤造園が手掛けた「赤松の庭」「築山の庭」「前庭」の3つの庭です。これらは、平安時代から受け継がれてきた東山の自然をイメージし、連続する風景を形成しています。居住者は自然の中で心地よい生活を送りながら、文化的な風景も楽しむことができます。
多様な間取りと先進設備
『レジデンス ザ 京都東山大和大路』は、50㎡台から88㎡台までの多様な間取りを提供し、住まいのスタイルに応じた選択肢が豊富です。1LDKから4LDKといったさまざまなプランがあり、それぞれのライフスタイルにフィットした住環境が整っています。
さらに、テラスやルーフバルコニー付きのプランも用意されており、住まいと自然の調和を意識した設計になっています。現代の快適さを感じながら、京都のスローライフを楽しむことができるでしょう。
価格と販売情報
物件の販売開始は2024年12月上旬を予定しており、人気の京都エリアにおいて注目を集めることが予想されます。これからの京都ライフを楽しみたい方にとって、魅力的な選択肢となること間違いありません。
まとめ
『レジデンス ザ 京都東山大和大路』は、京都市東山区に誕生する次世代型の住まいです。この物件は、美しい自然と豊かな文化環境に囲まれ、快適で贅沢な生活を提供します。ぜひ事前案内会に足を運び、実際の魅力を体感してみてください。新たな生活が、ここ京都で始まります。
物件概要
- - 名称: レジデンス ザ 京都東山大和大路
- - 所在地: 京都府京都市東山区大和大路1丁目530番他
- - 構造・規模: 鉄筋コンクリート造 地上5階建
- - 総戸数: 41戸
- - 竣工予定年月: 2026年2月下旬
- - 入居予定期限: 2026年3月下旬
詳しくは
公式ホームページをご覧ください。