建設業向けクラウド管理システム「サクミル」の進化
株式会社プレックスが提供する建設業専用のクラウド管理システム「サクミル」が、見積作成および原価管理機能の大幅なアップデートを実施しました。このシステムは、業務効率化と経営の強化を図るために設計されており、その進化により多くの建設業者にとって使いやすさが一層向上しました。
機能の拡充と現場のニーズ反映
「サクミル」は、利用する企業からのフィードバックを基に日々のUI/UX改善に努めています。今回のアップデートでは、特に見積作成と原価管理に関する機能が強化され、原価対比表のPDF出力や、労務費・法定福利費の自動算出など実務に即した機能が追加されました。これにより、業者は迅速に必要なデータを出力し、煩雑な計算業務も簡略化できるようになりました。
主なアップデート内容
1.
原価対比表のPDF出力
見積入力データを元に、現場管理に必要な資料をワンクリックで生成可能です。これにより迅速な報告が実現します。
2.
自動算出機能
労務費や法定福利費を見積・原価歩掛に基づき自動的に計算する機能を追加しました。
3.
外出先からのアクセス向上
スマホ対応により、外出中でも見積の確認及びドラフトの一時保存ができるようになりました。
これらの機能拡充により、ユーザーは操作負担を大幅に軽減し、業務をスムーズに進めることができます。
テクノ電業株式会社の導入事例
アップデートの成果を実際に実感している企業の一つが、千葉県にあるテクノ電業株式会社です。この会社は太陽光や電気工事に特化しており、「サクミル」を活用することで業務の劇的な効率化に成功しました。
導入前の課題
テクノ電業の事業拡大に伴い、Excelでの管理に限界を感じていました。案件ごとの利益が不透明で、決算業務には膨大な時間を要していました。これを打破するために「サクミル」を導入しました。
導入の成果
1.
事務工数の30%削減
契約から請求、原価明細までを一元化し、業務の効率化を実現。これにより時間を大幅に短縮しました。
2.
決算業務の負担軽減
日々の数字がシステムで固定され、税理士との確認作業も減少。結果、決算業務の負担が5分の1に減少しました。
3.
マーケティング活動の強化
余裕が生まれた時間をSNSでの情報発信に使い、実際に受注に繋がる結果も出ています。
テクノ電業の代表取締役、針ヶ谷氏は、「システムの導入により、業務が劇的に楽になり、生産性向上にも寄与している」と語っています。
サクミルの概要
サクミルは中小建設業を主な対象とするクラウド型の管理システムです。案件やスケジュール、日報、見積書、請求書、原価管理など、建設業務に関連する情報を一元的に管理できるため、多くの企業で導入が進んでいます。月額9,800円(税別)から利用できるコストパフォーマンスも魅力の一つです。
おわりに
今回のアップデートにより、「サクミル」は一層多機能で使いやすいツールへと進化し、建設業界における業務改善に大きく寄与することとなるでしょう。これからもプレックスは、現場の声を反映したシステム改善に取り組んでいく姿勢を貫きます。
詳細情報や事例については公式サイトを訪問してください。
公式サイト:
サクミル