日本企業の成長を支える内部統制クラウドサービス『conkan』の登場
ミチビク株式会社は、2023年に新たに内部統制(J-SOX)を管理するクラウドサービス『conkan』を提供開始したことを発表しました。このサービスは、複雑化する企業運営における内部統制の課題を解決し、企業の成長を可能にする革新的なツールです。
J-SOXの抱える課題
2008年4月から適用が始まったJ-SOXは、時が経つにつれてその管理方法が更新されることなく、さまざまな問題を抱えてきました。特に、内部統制の手続きに関しては、プロセスの関与者が多岐にわたるため、膨大なコミュニケーションやアナログな資料管理が求められていました。このことは、企業の効率性を損なう要因となっていました。
さらに、2024年4月には内部統制報告制度の改訂が見込まれており、企業の実務負担はますます大きくなることが想定されています。これに対処するためには、根本的な改革が必要です。
『conkan』で実現するデジタル化
クラウドサービス『conkan』は、内部統制に必要な手続きをデジタル化し、すべてをクラウド上で一元管理することで、以前の煩雑なプロセスを効率化します。これにより、各関与者のコミュニケーションも集約され、管理が容易になります。
特に、ミチビク株式会社は、公認会計士の専門知識に基づいた開発体制を構築し、安全で安心な内部統制の整備と運用をサポート。このサービスを利用することで、企業は法令遵守を徹底し、不正防止の対策を講じながらリスクを低減することが可能です。
経営の信頼性と競争力を向上
『conkan』は、内部統制の質を向上させることにより、企業全体の信頼性や競争力を向上させることを目指しています。特定のリスクの把握や早期排除に繋がる機能も実装されており、事業や組織の拡大、複雑化に対応できるよう設計されています。
企業は、このサービスを活用することで、安心して成長基盤を築けるようになることを目指しています。
ミチビク株式会社の理念
ミチビク株式会社は、「経営を、あるべき姿に導く。」というミッションのもと、国内におけるコーポレートガバナンスをテクノロジーで進化させることを目指しています。これまで、デジタルトランスフォーメーションの空白地帯であった企業や教育機関のガバナンス領域を積極的にアップデートし、業務効率化に貢献しています。
同社が提供するもう一つのサービス、重要会議のDXプラットフォーム『michibiku』は、会議の情報を一元管理し、業務効率の向上を図ることに成功しています。これにより、重要な会議に関する透明性と効果的な運営が実現されています。
起業の目的
ミチビク株式会社は、内部統制の整備と運用を継続的に支援することで、日本企業が安定した成長を続けられるよう寄与することを最も重要な目的としています。身近なパートナーとして、企業の信頼性を高め、持続的な発展に貢献するサービスを提供していく所存です。
▽ サービス詳細
ミチビク株式会社が目指す未来とは、企業の意思決定がより適切に行われる社会の実現です。この理念のもと、今後も様々なサービスを展開し、より良い社会の構築を目指して活動を続けていきます。