高校生FPVドローンレーサー山本悠貴選手、欧州大会で初優勝を達成!
2026年頭に開催された「BIRD 2026」で、東京都杉並区出身の高校生ドローンレーサー、山本悠貴選手(15歳)が、イギリス・ヘイルソウェンで行われた国際的なFPVドローンレース大会において華々しく初優勝を飾りました。これは、日本を代表する若きFPVパイロットとしての彼の存在感を強くアピールするものとなりました。
大会について
「BIRD 2026」は、英国のFPV団体「iFPV」が主催するTiny Whoop(タイニーフープ)のレースイベントです。この大会は、冬季に屋内で行われるもので、国際的に高い注目を集めています。速度や精密な操作が要求されるコース設計が特徴で、選手たちの技術が真価を問われる場となります。大会には世界各国から約50名以上のトップパイロットが参加し、Hobbyist、Advanced、Eliteの3つのクラスに分かれて競技が繰り広げられます。
大会の概要
- - 大会名: BIRD 2026(Birmingham International Race Days 2026)
- - 開催日: 2026年1月31日(土)〜2月1日(日)
- - 開催地: Leasowes High School(イギリス・ヘイルソウェン)
- - 競技形式: 手のひらサイズの小型ドローン「Tiny Whoop」を使用した屋内FPVレース
- - 規模: 約50名以上のトップパイロットが参戦
この大会での勝利は、山本選手にとって国内大会2連覇に続く快挙であり、FPVドローンバトルにおいて国際的な実力を証明する大きなステップとなりました。
山本悠貴選手のコメント
山本選手は、初めての海外大会での優勝について、「本当に嬉しいです!日本から応援してくださった皆様、ありがとうございました。今年も引き続き頑張ります!」とコメント。彼の熱意と感謝の言葉は、多くの支持者の心を温めました。
FPVドローンレースの魅力
FPVドローンレースは、視覚的な体験がスリリングな競技です。操縦者は、ドローンに取り付けられたカメラの映像をFPVゴーグルで確認しながら操縦します。この一人称視点は、レーサーにとってまるで空を駆け抜けるかのような感覚を与え、まさに新しいエンターテインメントの形です。レースにおいては、テクニカルな操縦技術と素早い判断力が求められ、最高速度は150km/hをマークしますが、「BIRD 2026」ではその速度が抑えられ60km/hで行われました。
山本悠貴選手のプロフィール
- - 生年月日: 2010年3月23日(現在15歳)
- - 所属: Racing Team BRIDE
- - 経歴:
- 2024年には世界大会「FAI World Drone Racing Championship」に日本代表として出場し、世界3位を達成。
- WTW全国大会での優勝経験も持つ。
現在、彼は「FAI World Drone Racing Championship」においても日本を代表する選手として活躍し、次世代のドローンレース界を引っ張る存在として多くの期待が寄せられています。さらにドローンを用いた空撮にも力を入れ、自らの視点で新しい作品づくりを行っています。
株式会社ドローンショー・ジャパン
山本選手の活躍を支える株式会社ドローンショー・ジャパンは、国内初のドローンを利用したショー事業を展開しており、今後の成長が期待されています。これからも、ドローンショー・ジャパンの動きに注目が集まることでしょう。