静岡の職業体験会
2026-03-18 10:48:01

静岡の高校生を支援する職業体験会、地域との連携を深める取り組み

静岡の高校生を支える職業体験会レポート



静岡市の東海大学付属静岡翔洋高等学校で、2月18日に行われた「職業体験会」を報告します。このイベントは、高校生の将来の進路選択に役立つキャリア教育の一環として、地域社会や地元企業との連携を深めることを目的としています。特に、今年で2回目の実施となり、28社の企業が参加しました。

開催の背景


企画の背景には、学校が推奨する「未来創造型育成」という理念があります。これは、地域の社会体験を通じて次世代の人材を育てることに注力するものです。昨年の職業体験会では、生徒たちの進路意識の向上が見られたため、本年度も引き続きこの機会を設けることとなりました。主催者であるジンジブは、高卒採用支援やキャリア教育を全国の高校に届けており、地域に密着した活動を行っています。

イベントの概要


開催日時は2026年2月18日(水)の9:15から11:40まで、静岡翔洋高等学校で行われました。参加した約400名の1年生が、運輸業、サービス業、製造業、宿泊業、建設業、小売業といった多様な業種から28社の企業のおしごと体験を行いました。具体的には、VRを使った建設業の体験や、鋳造体験を通じてキーホルダーを作る活動がありました。

参加企業の声


参加企業では、来場した生徒たちへの期待が見て取れました。運輸業の「ふじさん駿河湾フェリー」では、高校生との対話を通じて自社の仕事の魅力を伝える重要性を感じている様子がありました。また、他の企業からは、現場での実体験をより伝えたいとの意欲が語られ、多くの企業人が生徒との関わりを楽しんでいる様子が観察されました。

生徒の反応


1年生の生徒からは、実際の体験が楽しかったとの声が多く聞かれました。一人の生徒は、仕事に対する苦手意識が体験を通じて和らいだと話し、他の職業にも興味を持つきっかけになったと語っています。このように、若者たちがキャリアに対する新たな視点を得ることができたことは、職業体験会の大きな成果といえるでしょう。

教員のコメント


校内の教育活動でキャリア教育を推進している倉田先生は、このような体験が生徒にとって次のステップへの布石になると強調しました。進学校に通う生徒たちにとって、職業体験が将来の職業選択の重要な判断材料になることが期待されています。また、この取組みが地域全体で子どもたちを支えるシステムの構築につながることを望んでいると述べています。

まとめ


地元企業と学校が協力して行う職業体験会は、高校生たちが将来を考える貴重な機会を提供しています。今後も、こうした教育活動が続けられ、多くの生徒が自分のキャリアに対する理解を深められることを期待しています。地域社会全体で若者たちの育成に寄与する重要なイベントとして、今後の開催にも大きな期待が寄せられています。


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会社情報

会社名
株式会社ジンジブ
住所
大阪府大阪市中央区南本町2-6-12 サンマリオンタワー14階
電話番号
06-7777-7779

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