田中電気株式会社、新たに公共安全モバイルサービスを始動
田中電気株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田中良一)は、災害時や緊急時の情報共有を迅速かつ確実に行うための「公共安全モバイルサービス」の提供を開始しました。このサービスは、政府が推進している公共安全モバイルシステムに対応しており、特に緊急事態における通信を円滑にすることが最大の目的です。
公共安全モバイルシステムとは?
公共安全モバイルシステムは、政府が推進している携帯電話技術を活用した通信システムです。平時には通常の携帯電話として使用することができ、災害の発生時には機関内部や他機関との間での情報共有に役立ちます。これにより、災害時における情報伝達の円滑化が図られています。
公共安全モバイルサービスの概要
田中電気が導入した公共安全モバイルサービスは、株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)が構築した専用設備を用いて提供されています。このサービスは、災害時優先電話に対応しており、通常のユーザーによる回線混雑の影響を受けることなく、安定した通信を提供します。また、NTTドコモとKDDIの両回線を使用するマルチキャリア対応により、高い冗長性を確保しています。
本サービスは、災害発生時に重要な通信を行う公共機関に利用され、必要な情報が迅速に伝えられることが求められます。しかし、災害時優先電話を利用するためには、通信事業者の事前審査が必要です。
料金プランとオプション
公共安全モバイルサービスの料金は、パケットシェアプランによって異なります。また、通話定額やメール機能などのオプションを追加することができ、その柔軟性が利用者にとって大きな魅力となっています。料金設定に関する詳細は、田中電気の公式サイトで確認できるようになっています。
もしもの時に備えた機能
田中電気では、公共安全モバイルシステムに対応した端末や関連機能の一括提供も行っており、機関のニーズに合わせたパッケージサービスを用意しています。例えば、通信回線(SIM)の提供やスマートフォン、通話やチャットアプリ、セキュリティ対策、デバイス管理(MDM)などが含まれています。これにより、通常時は公用携帯電話が利用でき、災害時には情報共有のための重要な通信手段として活用されます。
お問い合わせ
公共安全モバイルサービスに関する詳しい情報や質問については、田中電気の公共通信グループまでお問い合わせが可能です。連絡先は0120-150-712(平日8:30~17:30、土日祝日除く)です。
会社概要
田中電気株式会社は、1950年に創業以来、電気・通信分野に特化した専門商社として事業を展開しており、無線事業や携帯ショップ、DX、VR・AR技術、ドローンなど多岐にわたるサービスを提供しています。顧客の声を重視し、市場のニーズに応じたソリューションを提供する姿勢が特長です。
田中電気㈱の公式ウェブサイトでは、現在取り扱っているサービスや最新の情報が公開されていますので、ぜひご覧ください。
【公式ウェブサイト】 https://www.tanaka-denki.co.jp/