推し活の実態調査
2026-03-30 15:05:48

推し活市場の実態に迫る!3割が実践し、企業コラボが好感度アップに貢献

推し活市場の現状と影響



2026年2月27日、アイブリッジ株式会社が運営するセルフ型アンケートツール「Freeasy」を利用し、約1,000人を対象に「推し活」に関する調査が行われました。この調査では、推し活の浸透状況や月平均支出額、企業コラボによる好感度の変化に焦点をあてています。

推し活の浸透率



調査の結果、現在「推し活」を実践しているのは約3割に達しており、その割合は普及の指標とされるキャズムを超えたことになります。具体的には「推し活」を行っているのが30.0%、以前は行っていたが現在はしていない人が7.3%、興味があるが未実施が10.4%でした。興味または経験がある人が全体の47.7%に対して、興味も経験もない人は52.3%という結果です。このデータからは、推し活が特別な趣味ではなく、徐々に多くの人々の日常に根付いている様子が伺えます。

月平均支出額の実態



「推し活」に月にどれだけお金を使っているかを尋ねたところ、過半数以上が「1万円未満」と回答しました。具体的には「1千円未満」が25.3%、1千円以上5千円未満が28.7%、そして5千円以上1万円未満が20.3%と続き、合計すると74.3%が1万円以下の支出を示していました。一方で、1万円以上の支出がある層も存在し、具体的には1万円以上2万円未満が11.7%、2万円以上5万円未満が8.3%、5万円以上が5.7%でした。つまり、約4人に1人は1万円以上の支出をしていることになります。これらの数値は、推し活が経済活動においても重要な位置を占めていることを示唆しています。

企業コラボの影響



企業とのコラボレーションは、推し活を続ける人たちに深い好感度を持たせる要素の一つとなっています。調査結果によれば、コラボした企業に対して「好感度が上がる」と感じた人は73%に達しました。特に「やや上がる」と感じる人の割合が40%で、これらを合算すると7割以上になります。一方で、コラボ商品の購入意向は4割強に留まりましたが、実際に推しが関与した商品の購入経験が6割を超えることから、推しと消費行動の結びつきが非常に高いことがわかります。

日常生活との関連



これらのデータからも、推し活は趣味に留まらず、多くの人々が日常的にお金を使う市場への成長を遂げていることが明らかになりました。今後は推し活に関連する商品やサービスを提供する企業が増えることが期待されます。こうした市場の拡大は、一般消費者にとっても新たな発見を促し、流行を生む要因になるでしょう。

まとめ



調査から見えてきたのは、推し活の浸透が進み、多くの人々が月に一定額を支出しながらその活動を楽しんでいるという現実です。企業とのコラボレーションは、その活動をさらに魅力的にし、参加者の好感度を上げる重要な要素であると言えます。推し活がこれからの市場でますます重要な位置を占めることは間違い無いでしょう。詳細な調査レポートは、Freeasyの公式サイトからダウンロード可能です。

今後も推し活市場の動向には注視が必要です。


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会社情報

会社名
アイブリッジ株式会社
住所
大阪府大阪市福島区福島6丁目13-6Jプロ福島ビル
電話番号

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