ファッションフリマサービス『digdig』、出品キットのリニューアル
ファッションフリマ『digdig』を運営する株式会社FUNEEが、出品者が使う「出品キット」を新たにリニューアルし、使用後のキットをリサイクルする体制を構築しました。
新しい出品キットとリサイクル体制
『digdig』は、利用者が持っている不要な洋服を次の持ち主へと繋ぐことを目的にした新しいサービスです。これまで出品者が発送する際には、専用の出品キットを使用。しかし、そのまま廃棄してしまう現状では、服の循環を促進する一方で、ゴミを増やす要因となっていました。
今回のリニューアルでは、使用済みの出品キットを『digdig』が提携する工場に送付し、様々な資源に再生することが可能になりました。レジ袋やポリ袋、包装ラップなどにつなげることを目指し、持続可能なお洒落の実現を強化していくのです。
持続可能なお洒落の実現に向けて
『digdig』は、2023年7月にβ版をスタートし、2024年1月には正式にリリースしました。出品者数は直近1ヶ月で66%増加し、SNSではフォロワー数が90万を超えるなど、多くのユーザーから支持を集めています。
使い方もシンプルで、洋服を詰めたキットを送るだけで、出品が完了します。採寸や撮影、梱包、発送などの作業は全て『digdig』が担当し、ユーザーは手軽に出品できます。
社会貢献とファッション業界の未来
『digdig』では、ただ単にフリマサービスを提供するだけでなく、服の循環という視点から、持続可能なファッションに取り組むことが不可欠と考えています。これにより、サービス提供者自身が「循環できる仕組み」を構築し、エコサステイナビリティに貢献していく意義を見出しています。
出品キットのルールを変更し、それをリサイクルする取り組みを行うことで、私たちの小さな行動が、結果としてファッション業界全体の環境への影響を軽減する手助けにつながるのです。
さらなる展望
今後も『digdig』は、服の循環を促進させ、持続可能なお洒落の実現を目指します。リサイクル体制の強化を進めることで、新たな市場の形成だけでなく、より多くの人々が参加しやすいファッション活動を広げることに寄与していきます。
また、出品者だけでなく、利用者たちにもその過程を楽しんでもらうことが大切です。サステイナブルなファッションを通じて、次世代へと繋がっていく取り組みをより多くの方々に知っていただければと思います。
詳しくは、公式サイトやSNSを通じて最新情報をチェックしてみてください。