羽田空港にシナモンロールの名店シナボンが期間限定再登場！

シナボンが羽田空港に帰ってきた！

世界中で愛されているシナモンロール専門店「Cinnabon（シナボン）」が、羽田空港に期間限定で再オープンします。2014年3月1日から、羽田空港の第2旅客ターミナルのフードプラザに店舗が開かれ、続けて第1旅客ターミナルの東京食賓館内にも新たな場所を提供。2013年にも短期間出店され、多くのファンを魅了しました。

シナボンとは

シナボンは、アメリカ・シアトル発のシナモンロール専門店で、現在53カ国に約1000店舗を展開しています。そのシグネチャーは、特別に栽培されたマカラシナモンを使用し、秘伝のレシピで作られるシナモンロール。しっとりとした生地に包まれたその味わいは、一度食べたら忘れられないほどの魅力を放っています。

日本初のシナボン店舗は2012年11月に六本木にオープンし、焼きたてのシナモンロールとシアトルズベストコーヒーを楽しめるカフェスタイルのお店として、好評を集めています。今後も順次、全国各地に新しい店舗を展開していく予定です。

羽田空港店の魅力

新たにオープンする羽田空港店では、テイクアウト専門のシナパックを用意しています。焼き上げたシナモンロールを、温度管理された特製ボックスに詰め込んで提供。常温で持ち帰れるので、旅行のお土産にもぴったりです。自宅での冷凍保存も可能で、電子レンジで再加熱すれば、焼き立ての美味しさを再度楽しめます。

提供されるメニューには、定番のクラシックロールや、ミニトリプルコンボ、さらには羽田限定のクラシックロール・コンボセットも用意されています。特に人気のミニボンは、6個入りで手頃なサイズ感が旅行の合間のおやつにも最適です。

また、購入時にはシナボンのオリジナルミニトートバッグを特別価格で手に入れることができるキャンペーンも実施。購入時に嬉しい特典として、より一層お得感を感じられます。

シナボンのために作られたシナモンロール

シナボンのこだわりは、なんと言ってもそのシナモン。特別栽培されたマカラシナモンをふんだんに使用したシナモンロールは、他にはない独特の香りと風味を持ち、食べる者を虜にしています。これに加え、クリームチーズフロスティングの甘みが絶妙にマッチし、スイーツとしての完成度を高めています。チョコレートを使用したミニチョコボンなどの新メニューもあり、幅広い好みに応えるラインナップです。

店内でのイートインもでき、旅行の前後に焼きたてのシナモンロールを楽しむことができます。ゆったりとした空間で、自分だけのリラックスタイムを過ごしてみるのもおすすめです。