DUALと日本情報クリエイトが賃貸管理DXの新しい一歩を踏み出す
DUAL株式会社(東京都品川区)が、日本情報クリエイト株式会社(宮崎県都城市)が提供する賃貸管理システム「賃貸革命」とのシステム連携を発表しました。この連携は、北海道エリアを出発点に2026年5月から開始される予定で、全国への展開も視野に入れています。
背景と概要
新たな規制により、北海道では2026年5月7日から電気契約が停止され、空室物件では全ての電気利用に通電手続きが必要になります。これにより、不動産会社には内見や原状回復時における電気手配が新たな業務負担として加わることが懸念されています。 そこでDUALの「空室通電DX」と、日本情報クリエイトの「賃貸革命」の連携によって、円滑な運営を支援します。
このシステム連携により、「賃貸革命」の物件情報と契約情報を基に、空室時の通電手続きを一元管理。これにより、個別に電力会社へ連絡を行う必要がなくなり、業務効率の向上とミスの削減が期待されます。
連携サービスの詳細
1. 空室通電DX
「空室通電DX」は、空室における電気の通電や停止手続きを代行するサービスです。これにより、不動産管理会社の業務コストを軽減し、よりスムーズな運営が可能になります。
2. ライフライン Concierge
DUALが提供するこのサービスは、入居者のライフライン(電気・ガス・水道など)の手続きを代行します。入居者ご自身が行うべき手続きの負担を軽減し、最適なプランを提案することで、入居時の利便性を向上させています。
3. 賃貸革命
「賃貸革命」は、賃貸業務を一元管理することで、業務の効率化を図る管理支援サービスです。入退去の管理や賃貸に関する一切の作業をスマートに処理できるため、情報処理のミスやロスを大きく減らすことができます。新版の「賃貸革命 11」は、操作の速度向上や業務の自動化機能が強化され、ユーザーにも大好評です。
4. 電子入居申込サービス
業務の煩雑さを解消するために設計されたこの電子申込システムは、入居申込から審査までの一連の流れをオンラインで完結することができ、業者間のやり取りも簡素化します。これにより、リモートワーク環境でも効率的に業務を進めることが可能です。
今後の展望
DUAL株式会社と日本情報クリエイトは、今回の連携を足がかりにさらなるサービス拡充や全国的な展開を目指し、不動産業界のデジタル改革(DX)を進めます。この取り組みを通じて、管理会社の業務効率化とサービスの質向上を実現し、より良い不動産管理に寄与していく方針です。
各社の公式サイトもチェックして、新しいサービスを体験してみてはいかがでしょうか。