充電切れ解消「SmaCha」
2021-07-01 12:00:06
モバイル機器の充電切れを解消する「SmaCha」レンタルサービスの魅力とは
モバイルバッテリーのシェアリングサービス「SmaCha」
現代の生活では、スマートフォンなどのモバイル機器は欠かせない存在です。しかし、外出中に急に充電がなくなった経験、誰もが一度はあるでしょう。そんな悩みを解決する革新的なサービスが「SmaCha」です。これは、全国の店舗や宿泊施設に設置されたモバイルバッテリーのシェアリングサービスで、移動や外出を普段通りに楽しむための助けとなります。
「SmaCha」の基本情報
「SmaCha」は、利用者が空いているスペースに設置した充電済みのモバイルバッテリーを手軽に借りることができるシステムです。利用者は、近くの「SmaCha」ステーションで簡単にバッテリーをレンタルできるため、「充電が切れたどうしよう」といった不安が解消されます。このサービスは、忙しいターゲット層に特に有用であり、導入した店舗にとっても集客効果が期待できます。
ステーション設置のメリット
「SmaCha」の導入は、初期費用0円で可能です。店舗は、簡単な申込書を記入するだけで済み、店舗に空いているスペースがあれば、すぐに設置できます。大サイズのスロット24個型と小サイズのスロット6個型、2種類のタイプから選ぶことができ、店舗のニーズに応じた導入が可能です。そして、モバイルバッテリーは紫外線消毒装置によって清潔に保たれているため、安心して使用できます。
使い方は簡単!
「SmaCha」の利用手続きはとてもシンプルです。利用者は専用アプリをダウンロードし、ユーザー登録を行います。そして、お近くの「SmaCha」ステーションのQRコードをスキャンし、自動決済を行います。その後、モバイルバッテリーを取り出し、充電開始!使用後は、最寄りのステーションで返却するだけです。
料金の安さが魅力
「SmaCha」の利用料金は非常にリーズナブルです。最初の7日間は1日110円(税込)で利用可能で、その後は+1,650円(税込)で返却不要。モバイルバッテリーの容量は5000mAhで、スマートフォンなら1.5〜2回の充電が可能です。
世界中で拡大するシェアリングサービス
現在、中国ではモバイルバッテリーのシェアリングサービスが当たり前の存在です。登録ユーザー数が1億3000万人を超えており、日本においても徐々にこのサービスの市場は拡大しています。その中でも「SmaCha」は、業界最安値の料金設定とUV紫外線消毒機能を強みに、これからの時代に必須のサービスとして注目されています。
まとめ
モバイルバッテリーシェアリングサービス「SmaCha」は、便利で安心・安全な充電体験を提供しています。店舗側も集客効果が期待できるため、このシステムの導入はお互いにメリットがあると言えます。今後ますます必要とされるサービスとしての成長が楽しみです。
会社情報
- 会社名
-
株式会社WORLD AID JAPAN
- 住所
- 大阪府大阪市淀川区塚本6-9-17ワールドビル
- 電話番号
-
06-6195-7070