太田和彦の家飲みスタイルを楽しむ
居酒屋作家として知られる太田和彦が、家飲みをより楽しむための新たな一冊を公開しました。その名も『家飲み大全おつまみ編』。2024年10月12日発売のこの書籍には、アルコールと共に楽しむおつまみとして、太田家の定番56品がたっぷり収められています。
太田和彦は、長年にわたって自宅で楽しむために考案してきたおつまみを料理本の形で公開。彼の妻が書きためた「小料理いづみ お献立帖」から、これらのレシピが厳選されています。紹介されるおつまみは、どれも豪華ではなく、珍味でもない、しかしカネをかけない工夫が凝らされています。
おつまみの内容
本書には、以下のようなおつまみが収録されています。
- - お通し:お酒の始まりにぴったりなシンプルな前菜。
- - 和えもの:新鮮な素材を活かした軽やかな一皿。
- - 魚:魚を使ったおつまみで、さっぱりとした味わい。
- - つまみ:手軽に作れるおつまみ、ビールや日本酒に合う。
- - 焼きもの:炭火焼やグリルを使った香ばしい料理。
- - 炒めもの:短時間でパパッとできる、味付けの工夫が楽しい。
- - 煮もの・揚げもの:じっくり煮込んだり、サクッと揚げたり。
- - 中華:中華風のおつまみで、食卓に華やかさを。
- - お碗:スープやお椀物で、心温まる一品。
- - 仕上げ:食事の締めくくりにどうぞ。
これらのおつまみは、家庭で手軽に作れるものから、少し手間をかけたものまで幅広くカバーしています。具体的には、「きゅうりの塩昆布和え」や「オクラ納豆」といったシンプルながらも美味しいお通しから、「手作りしゅうまい」や「イワシの梅しょうが煮」、「れんこんの衣揚げ」といったちょっと手を加えたおつまみまで、多彩なメニューが勢ぞろいです。料理写真と詳細なレシピ、さらには解説が添えられているため、初心者でも安心して取り組むことができます。
太田和彦のプロフィール
太田和彦は1946年に北京で生まれ、長野県松本市で育ちました。デザイナー兼作家として広く知られ、東京教育大学(現在の筑波大学)を卒業後、資生堂宣伝部のアートディレクターを経て独立。一流のデザイン関連のアワードを多数受賞しています。また、東北芸術工科大学教授としても教鞭をとっていました。さらに、彼は日本各地の居酒屋を訪れ、その魅力をテレビ番組で紹介するナビゲーターとしても多くのファンを持っています。自らの著書は『居酒屋大全』をはじめ、『居酒屋百名山』や『ニッポン居酒屋放浪記』など、多岐にわたります。
書籍情報
- - 書名:家飲み大全おつまみ編
- - 著者:太田和彦
- - 発売日:2024年10月12日
- - 判型:文庫判
- - 頁数:240ページ
- - 定価:1,078円(税込)
- - 発行元:株式会社大和書房
この『家飲み大全おつまみ編』を手に取って、自宅で手軽に作れるおつまみを楽しみながら、素敵な家飲みの時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。