新たな防災のスタイルを提案するリュック
2023年9月1日、「防災の日」に敬意を表して、埼玉県に本社を構える満田工業株式会社が展開するブランド、SALON DE ALFURD TOKYO(サロンドアルファード)からラグジュアリーな防災リュック「防災の日モデル」が新たに登場しました。このリュックは、非常時にもスタイリッシュかつポジティブな気持ちで備えられる商品として設計されています。
ポジティブに備える新時代
今年に入ってからも石川・能登半島地震や大型台風の影響が続いており、今年8月には南海トラフ地震に対する注意喚起が発表されるなど、日本各地で災害が増えています。このような背景から、防災グッズの需要が高まりつつあります。しかし、不安でいっぱいになりがちな状況の中で、逆にポジティブな視点を持つことが重要です。この製品は、そんなポジティブなメッセージを込めて制作されました。
限定オーダー会の開催
「防災の日モデル」は、9月1日から9月17日までの期間、オンラインストアでの限定オーダーが可能です。この機会を逃さず、自分だけの特別なリュックを手に入れることができます。
ラグジュアリーなデザイン
「防災の日モデル」は、上質なイタリアンレザーで作られており、121,000円(税込)と高価格ながらも、その価値があります。従来の防災バッグとは異なり、無機質な素材から脱却し、持っているだけで特別な気持ちが芽生えるデザインです。レザーの柔らかさと軽さを兼ね備え、普段使いにも最適です。
多機能の3Wayバッグ
このリュックはリュックサック、斜め掛け、トートバッグの3Wayで使える仕様になっています。また、肩に優しい幅広のショルダーが特徴です。夜間の安全にも配慮され、シルバーカラーのボディは光に反射して目立ちます。
内部の工夫
バッグの内部には、ペットボトルを収納できるホルダーや複数のポケットがあり、整理整頓がしやすい設計になっています。押し込むだけで簡単に防災グッズが取り出せる巾着袋も付属しており、日常的にも使える便利さが追求されています。
ブランドの理念
SALON DE ALFURD TOKYOは、「日本を元気にする」という理念のもと、創立以来多くの支援活動を行ってきました。この防災リュックもその一環として開発され、「逆境の時ほどスマイル」をテーマに、ポジティブな心を持ちながら危機に備えられる商品です。
まとめ
新しい防災の形として生まれたこの高級リュックは、機能性に優れつつも見た目にもこだわっており、防災の不安を和らげてくれるアイテムとなっています。この機会にぜひ、多機能でスタイリッシュな防災リュックを手に取ってみてはいかがでしょうか。詳しい情報は公式オンラインストアをチェックしてください!