Dクリニック東京が志す機能的整形外科外来
Dクリニック東京は、2025年12月2日から「機能的整形外科外来(服部式スポーツ外来)」を開始します。このクリニックは、東京都千代田区にある、オリンピック日本代表のチームドクターを長年務め、トップアスリートのサポートで知られる服部幹彦医師の監修のもと運営されています。
この新設外来では、アスリートだけでなく一般の方々に対してもスポーツに関連したケガや慢性的な不調の改善を目指し、包括的な治療方法を提供します。具体的には、運動によって生じる痛みや日常生活での動作の不調を「運動連鎖」に着目し、原因を特定します。
機能的整形外科外来の特長
1. ハイドロリリース治療
ハイドロリリースは、生理食塩水を注入することで筋膜や神経周囲の滑走不全を改善する療法です。エコーを用いることで痛みの原因となる部分をリアルタイムで可視化し、精度の高い治療を実現します。これにより、痛みの原因を根本から解決することが期待できます。
2. オーダーメイドコンディショニング
専門の理学療法士が、医師と連携しながら、各患者さんに適した治療プランを提供します。この個別アプローチが、競技パフォーマンスの向上や日常動作の改善に貢献します。
診察の流れ
診察は完全予約制です。予約は電話やウェブから行うことができ、毎月第4木曜日に特別外来として設けられています。診察では、現在の症状や過去の経過を詳しく聞き取ります。痛みや可動域を評価し、機能不全の部位を特定することで、治療方針を決定します。直接治療が開始される場合もあり、非常に柔軟な対応が可能です。
服部幹彦医師のビジョン
服部医師は、これまでにアイスホッケーやソフトボール、サッカーなど様々な競技のトップアスリートの治療に関わり、その経験を基に患者ひとりひとりに最適な医療を提供することを志しています。身体が変わることで人生がより良い方向へ向かうことができると信じ、患者を支えています。
医療の分野において、患者の身体という「動き」を再構築することが、この外来が目指す真の役割です。私たちの日常生活は多岐に渡り、痛みや不調と向き合うことも多いため、そのあたりには特別な配慮が必要とされています。
まとめ
Dクリニック東京の「機能的整形外科外来」は、最新の医療技術と専門性をもとにアスリートのみならず、一般の方々にも高水準な医療サービスを提供します。痛みに悩む方々やパフォーマンス向上を目指す方々にとって、非常に期待される存在です。各機能の評価と治療法を通じて、個々のニーズに応えるこの新しい外来の誕生は、多くの人々に喜ばれることでしょう。