新たなコミュニティ拠点
2026-06-29 13:53:42

地域課題の解決を目指した「A SYMBIOSIS VILLAGE」プロジェクト始動

地域の未来を切り開く「A SYMBIOSIS VILLAGE by YANMAR」プロジェクト



大阪府豊能町に、地域課題解決を目的とした注目のプロジェクト「A SYMBIOSIS VILLAGE by YANMAR」が2026年7月1日から始まります。このプロジェクトは、ヤンマーグループの株式会社ヤンマーシンビオシスが運営するもので、高山コミュニティセンターを中心として展開される予定です。

高山コミュニティセンターの役割



「高山コミュニティセンター」は、地域の交流の核として重要な役割を果たしてきました。旧豊能町立高山小学校と高山幼稚園の施設を利用したこのセンターは、大阪市内から車で約40分というアクセスの良さがあり、豊かな自然や美しい棚田の景色に囲まれています。また、キリシタン大名「高山右近」の生誕地でもあり多くの人々に親しまれています。

このセンターは、地域住民の交流の場となるだけでなく、災害時には避難所やドクターヘリの着陸場所としても活用される重要なインフラ施設です。地域の安全を守る重要な拠点として、ますますその機能が期待されています。

地域課題への取り組み



ヤンマーは豊能町高山地区との関係を築いており、過去には体験農園の運営も行ってきました。さらに2026年3月31日には、地域課題解決に向けた包括的連携協定を締結し、地域住民との協力を強化しています。このプロジェクトでは、少子高齢化や耕作放棄地の増加など、地域が直面する問題に対し、食とエネルギーの分野でのヤンマーの専門知識が活かされます。

具体的には、旧高山小学校の校舎が大規模にリニューアルされ、施設を周辺エリアと活用することで地域の活性化が目指されます。営農型太陽光発電や環境再生型農業、陸上養殖など、地域資源を最大限に活用した交流や体験、食、農業に関連する事業が展開される予定です。

新たな活用スペースの整備



今後は、地域文化を学ぶための展示エリア、木工体験や農業体験が行えるスペースが設けられる他、カフェや物販スペースも設置される予定です。また、未来の農業人材を育成するためのスクールも整備されることが計画されています。

高山コミュニティセンターの概要



  • - 所在地:〒563-0216 大阪府豊能郡豊能町高山10番地
  • - 広さ:[旧校舎棟] 1階578.5㎡、2階558㎡
[旧運動場] 3,812㎡
  • - リニューアルオープン:2027年春予定

ヤンマーホールディングスは、1912年の創業以来、産業機械メーカーとしてディーゼルエンジンの小型実用化に成功し、様々なフィールドでソリューションを提供してきました。「A SUSTAINABLE FUTURE」の実現を目指し、人と未来の可能性を信じる「HANASAKA」の精神を根底に、地域社会の課題に取り組んでいます。

この新たな試みによって、高山コミュニティセンターが地域交流の中心として機能することが期待されます。


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会社情報

会社名
ヤンマーホールディングス株式会社
住所
大阪府大阪市北区茶屋町1-32YANMAR FLYING-Y BUILDING
電話番号

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