福利厚生サービス『miive』がITreviewで高評価
株式会社miive(本社:東京都渋谷区)が展開する福利厚生プラットフォーム「miive」が、ITreviewの年間ランキング「ITreview Best Software in Japan 2025」において、総合54位の評価を受けました。このランキングは、日本企業からのフィードバックをもとに、ユーザーが評価したSaaSやソフトウェアの中から選ばれたものです。miiveは、特に独自の体験と効果的な施策により多くの評価を集めました。
ITreview Best Software in Japan 2025とは
ITreviewが毎年発表する「Best Software in Japan」は、その年に集まったオンラインレビューやユーザーからの評価を参考にしています。この評価は、企業が求めるソフトウェアの質や効果を示す重要な指標となります。今年のランキングでは、2024年の4月から2025年の3月までの間にレビューが収集され、高い評価を得た製品が一覧にされます。miiveは、その中でも独自の位置を確立しました。
miiveの特長
miiveは、VISAカードとカスタマイズ可能なアプリを利用した、インタラクティブでポイント型の福利厚生システムです。従業員は専用カードを使って支払いを行い、従業員の満足度を高めることが可能です。また、月次の利用率が90%を超えることで、実際に多くの従業員に利用されています。
このシステムは、以下のような特典を提供しています:
- - 独自の決済体験:miiveでは、ユーザーがいつも使うVISAのタッチ決済を通じて福利厚生の補助を行えるため、使いやすさが広がる。
- - エンゲージメント向上:このサービスを導入することで、企業の採用力や従業員の定着率を向上させることに貢献します。
- - 資源の一元化:カードの発行や経費の精算をクラウド型で行うため、管理のコストを大幅に削減できる。このシステムにより、企業は効率的にリソースを活用することが可能です。
株式会社miiveの代表コメント
miiveの代表取締役である栗田廉氏は、「ユーザーの皆様の支えに感謝し、福利厚生サービスとして唯一のランキング入りを果たすことができました。この結果を励みに、引き続きプロダクトの充実と新サービスの展開に努め、多くの企業と従業員に価値あるソリューションを提供していきます。」と述べています。
miiveについて
miiveは、全国的にも国際的にも利用可能な福利厚生プラットフォームです。企業は利用可能なお店を設定し、従業員には専用のポイントカードを支給することで、実用的な福利厚生を実現します。インフレが進む現状においては、従業員への還元を強化し、他社との違いを際立たせる手段となっています。
この取り組みは企業にとって戦略的な人的投資につながるため、多くの企業に導入されることが期待されています。さらに、リアルタイムで利用状況を把握できる管理画面を備えており、ユーザーにとって実用的なシステムとなっています。
詳細については
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会社概要
- - 商号:株式会社miive
- - 設立:2020年7月2日
- - 代表者:栗田廉
- - 本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿 16F
- - 事業内容:福利厚生プラットフォーム「miive」の開発及び運営
- - URL:https://corp.miive.jp/