太陽光で動くロープトー
2026-03-17 10:49:14

悪天候でも稼働可能な蓄電池型太陽光発電ロープトーの進化と未来

悪天候でも稼働するロープトーの新たな可能性



山形県の湯殿山スキー場では、3月20日から22日にかけて「DRRREAM SESSION」というイベントが開催されます。このイベントは、スノーボードやスノースケートを楽しむための新しいプロジェクト「Future Lab.」とのコラボレーションで進行され、特に太陽光発電を利用したロープトーにスポットライトが当たっています。

「Future Lab.」は、2022年にスタートした太陽光発電を活用するロープトーのプロジェクトであり、今年で5年目を迎えます。この取り組みの背景には、近年の気候変動により降雪が減少し、多くのスキー場が閉鎖の危機にさらされている現状があります。さらに、スキー場の運営には多大なコストがかかっており、それが経営を圧迫している一因とも言えます。

未来に希望を託す本プロジェクトでは、太陽光発電と蓄電池を組み合わせることで、より経済的かつ持続可能なスキー場の運営を目指しています。特に注目すべき点は、昨年のイベントで、悪天候に見舞われながらも蓄電池型のロープトーが一度も停止せずに運行したことです。これにより、オフグリッドリフトとしての信頼性が実証されました。

悪天候の日には、雪によって太陽光パネルが覆われることもありますが、興味深いことに、雪の水分量が多い場合はパネル自体の熱で融雪が促進され、発電が続くという現象が確認されました。このような状況下でも電力供給が可能になることが示され、持続可能性の観点から大きな進展が見られました。

このプログラムの主催者であるDIGGIN‘ MAGAZINEの小林大吾氏は、「どこかのスキー場に日本初の完全オフグリッド簡易リフトが導入されることを目指して活動していきます」とコメントしています。太陽光エネルギーだけで滑走する未来への期待を寄せています。

Burtonは、この挑戦を支援することで、参加者が未来を考えるきっかけを提供したいと考えています。個々の意識と行動が、気候変動への対策として有効に働くことを信じており、その結果として持続可能な社会の実現を目指しています。

Burtonが掲げている「パーパス」、すなわち「人」、「地球」、そして「スノーボード」のためにできることを常に探求している姿勢は、今シーズンの製品にも反映されています。私たちが目指す未来は、全ての人にポジティブな影響を与え、環境負荷を最小限に抑えながら、スノーボードを思い切り楽しむことです。これらを実現するため、2025年までの「クライメートポジティブ」達成を目指し、カーボンフットプリントの削減や投資に取り組んでいます。

Burtonは、2019年にBコーポレーション認証を取得し、社会や環境に配慮した活動を評価されています。この企業の歴史は、スノーボード業界における革新の歴史でもあり、真の持続可能性を追求してきました。私たちの目標は、全ての関わり合いを通じて人々に良い影響を与え、未来のための行動を促すことです。私たちの未来は、私たちの手の中にあります。


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バートンジャパン合同会社
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東京都渋谷区猿楽町10-1マンサード代官山 8階
電話番号
03-5738-2583

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