横浜の海辺に佇むラグジュアリーホテル「インターコンチネンタル横浜Pier 8」がミシュランガイドで1つ星を獲得
横浜・みなとみらいの新港ふ頭にある「インターコンチネンタル横浜Pier 8」が、2024年7月4日に発表された「ミシュランガイド」のホテルセレクションにおいて、1つ星を獲得しました。
同ホテルは、横浜の海を間近に感じられる、特別な滞在型リゾートとして、個性あふれる客室やレストランを提供しています。窓の外からは汽笛の音やカモメの声、潮の香りが漂い、まるで船旅をしているような気分にさせてくれます。最上階にはルーフトップがあり、近代横浜の発展の中心である港と、現代的なみなとみらいの街並みを一望できます。
「インターコンチネンタル横浜Pier 8」は、埠頭という希少な立地を生かし、海を目の前にした贅沢な空間を提供することで、旅慣れた大人の優雅な滞在を実現しています。
今回のミシュランガイドでの評価は、同ホテルが提供する洗練されたサービスと、非日常的な体験に対する評価と言えるでしょう。今後も、横浜の海を舞台に、特別なホテルステイを提供していくことが期待されます。
「インターコンチネンタル横浜Pier 8」の魅力
「インターコンチネンタル横浜Pier 8」は、横浜の海を間近に感じられる、特別な滞在型リゾートです。客船をイメージさせる個性あふれる客室やレストランでは、窓の外から聞こえる汽笛の音やカモメの声、潮の香りなどが、まるで本当に船旅をしているかのような感覚へと誘います。
最上階のルーフトップへ足を運べば、近代横浜の発展の中心である港と現代的なみなとみらいの街並み、その両方をつなぐ海が目の前に広がります。
「インターコンチネンタル®ホテルズ&リゾーツ」について
インターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツは、世界70カ国に73,500室以上、220以上のホテルを展開する世界初にして最大級のラグジュアリーホテルブランドです。1946年、パンアメリカン航空創立者のファン・トリッペが創業したインターコンチネンタルは、旅には人の視野を広げ、文化をつなぐ力があると信じています。
「魅惑的な世界へと続く扉を開く」インターコンチネンタルは、モダンラグジュアリートラベラーを中心に据え、ラグジュアリートラベル体験を進化させてまいります。自由と親しみやすさの調和のとれたバランスを追求しながらも、ラグジュアリートラベルの旗手としての伝統を受け継ぎ、充実した文化的な体験や知識へのお客様の熱望を満たす洗練されたひとときをお届けします。
施設概要
施設名称: インターコンチネンタル横浜Pier 8
開業: 2019年10月31日
所在地: 神奈川県横浜市中区新港2-14-1
ホテルウェブサイト:
https://www.icyokohama-pier8.com/
電話: 045-307-1111(ホテル代表)
アクセス:
みなとみらい線「馬車道駅」より徒歩10分、「みなとみらい駅」より徒歩12分
JR「横浜駅」よりタクシー15分、「桜木町駅」よりタクシー7分
ぷかりさん橋、ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルより、海沿い徒歩10分
新港ふ頭客船ターミナル直結