東海ドまんなか!
2026-06-30 17:27:16

地域密着型報道番組「東海ドまんなか!」の魅力と今後の放送テーマ

東海地域の注目報道番組「東海ドまんなか!」



東海地方の2県、名古屋が拠点のNHK名古屋放送局が制作する報道情報番組「東海ドまんなか!」は、地域の住民が今知りたいテーマを深掘りしており、ますます注目を集めています。この番組では、毎週金曜日の午後7時30分から放送される25分間の特集で、愛知、岐阜、三重、静岡の最新情報を提供しています。2026年7月には「駅前再開発」をはじめとした重要なテーマに力を入れています。

番組のスタイルと魅力


「東海ドまんなか!」は、地域密着型の内容が特徴です。視聴者が興味を持つトピックを選び、それを徹底的に取材します。毎回、専門家やタレントと共に行うスタジオトークは、固いニュースをわかりやすく伝える工夫がされています。特に、気象や再開発といったテーマに対しては、具体的な事例や専門的な意見を交えながら、視聴者に耳を傾けてもらう姿勢が感じられます。

7月の特集内容


7月には特に注目の4つのテーマが設定されています。

1. 漂流する再開発


その第1週目(7月3日)では、「漂流する再開発」と題し、名古屋駅周辺の再開発計画の見直しについて報じます。ゼネコンが入札を辞退する事態が発生し、再開発計画が不透明になった背景を探ります。スタジオゲストには名古屋都市センターの加藤義人特任アドバイザーを招き、地域の未来を考えるヒントを提供します。

2. 香りで暮らしをアップデート


続く第2週(7月10日)では、「香り」をテーマにした特集が組まれます。この回では、香りを使った空間の快適性向上が注目されています。具体的には、ダム建設の事務所やキッズクリニックで実験された事例を元に、香りがもたらす効果をある面から解説。スタジオゲストには、香りについての知識と意見を持つ峯岸みなみさんが登場します。

3. 線状降水帯VS東海の気象学者


3週目(7月17日)には、昨今の気象問題に焦点を当て、「線状降水帯VS東海の気象学者」と題して放送されます。発達した積乱雲によって引き起こされる線状降水帯の研究状況について、三重大学や名古屋大学の研究者の取り組みに密着し、視聴者に新たな気象の理解を促します。

4. 住民同士のつながりと防災


さらに、最終週(7月24日)では、地域の結束が災害時にどう機能するかに焦点を当てます。愛知県東浦町で行われる「隣組スクラム大作戦」や「防災運動会」といった取り組みを通じて、住民同士のつながりが災害時にどれほど重要であるかを探ります。

今後の放送予定と見逃し配信


「東海ドまんなか!」は、毎週金曜日午後7時30分から放送され、その後1週間はNHK ONEで見逃し配信も実施しています。地域に根差したテーマを掘り下げ、日常生活に役立つ情報を提供するこの番組は、東海地方におけるニュースの新たな窓口となっています。

家族で楽しめる内容が多く揃っているため、ぜひ見逃さずにチェックしてみてください。


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