行列のできる居酒屋「新時代」が川越に新店舗オープン!
「新時代」を全国200店舗展開する株式会社ファッズは、2024年7月7日(日)に「新時代 川越クレアモールはなれ店」をオープンしました。
「新時代」は、累計販売本数2億本を超える名物商品「伝串」を擁する、揚げ皮串発祥のお店です。
「新時代 川越クレアモールはなれ店」では、オープンを記念して、7月7日(日)~7月10日(水)までドリンク全品94円キャンペーンを開催しています。
「新時代」の3つの特徴
1.
累計販売本数2億本超え!注文率500%の名物商品「伝串」
「新時代」を訪れるほとんどの人が注文する「伝串」は、1本50円の揚げ鶏皮串です。一度食べたらやみつきになる、中毒性のある味わいが魅力で、平均5本以上注文する人が続出する人気商品です。
「伝串」の美味しさの秘密は、余分な脂を落としてコラーゲンのみを残したパリもち食感、高麗人参を使用した甘辛タレ、大豆由来の塩分ゼロスパイスにあります。
さらに、「伝串」を10本、21本、36本と積み重ねて提供する「伝串ピラミッド」も人気です。SNS上では、毎日「伝串ピラミッド」の投稿がアップされるほど話題となっています。
2.
行列のできる人気居酒屋
「伝串」は、特許庁から認められた唯一無二の大ヒット商品です。その人気から、連日行列ができるほど賑わっています。
3.
ブラジルの元プロサッカー選手が創業という異色の誕生経緯
「新時代」の創業者は、ブラジルの元プロサッカー選手という異色の経歴の持ち主です。高校卒業後、単身でブラジルに渡りプロサッカー選手を目指しました。チームメイトの家族から受けた温かいおもてなしに感銘を受け、プロ契約を勝ち取りました。しかし、25歳の若さで怪我により引退。ブラジルで受けたおもてなしへの感謝の念から、セカンドキャリアとして飲食業を選び、居酒屋「新時代」を創業しました。
本物の食材をリーズナブルに楽しめるメニュー
「新時代」では、国産親鶏の炭焼き「どる焼き」、鶏10羽分の白ハラミを使用した「プリンセス焼き」、自分で作るポテトサラダ「面倒くさいポテトサラダ」、フォアグラのような「白レバ刺し」など、幅広いジャンルのメニューを、200円~300円代を中心に提供しています。
創業者 佐野直史氏
佐野直史氏は、1975年生まれの岐阜県出身。小学時代からサッカーを始め、高校時代にはインターハイや全国高校サッカー選手権に出場するなど活躍しました。高校卒業後、ブラジルに渡りプロサッカー選手として5年間活躍しましたが、怪我により25歳で引退。
2006年に株式会社ファッズを設立し、2010年に「新時代」を創業。瞬く間に100店舗を出店し、現在では200店舗を展開するまでに成長しました。
佐野氏は、毎朝全店舗の業績確認を行うなど経営戦略に長けており、創業以来増収増益を続けています。
株式会社ファッズについて
株式会社ファッズは、「人は楽しいところに集まる」を企業文化に掲げ、「新時代」、「新時代44」、「鴨と豚料理とんぺら屋」、「生串打ち塩焼鳥 酒場ブラジル」、「タイ王国政府認定レストラン スコンター」、「韓国料理ネスタル」など、6ブランドの飲食店を全国に150店舗展開しています。
「新時代 川越クレアモールはなれ店」は、埼玉県川越市にオープンした「新時代」の新店舗です。「伝串」をはじめとする美味しい料理と、元プロサッカー選手の創業秘話をぜひ味わってみてください。