Oisixの桜ダンボールで広がる支援の輪
食品の宅配サービス「Oisix」を運営するオイシックス・ラ・大地株式会社が、3月3日から春にちなんだ桜デザインのダンボールを展開します。このキャンペーンは、ひとり親家庭への食支援プロジェクト「WeSupport Family」と連動しており、Oisixでのお買い物が、そのままひとり親家庭の支援につながる仕組みを提供します。
春になると、新生活が始まる一方で、学校給食が停止する長期休暇の影響で、ひとり親家庭の食費や生活費の負担が増しがちです。実際、日本におけるひとり親家庭の相対的貧困率は2021年時点で44.5%に達しており、経済的支援の必要性は高まっています。Oisixは2021年から、「WeSupport Family」を通じてひとり親家庭の支援に取り組んできました。
桜ダンボールのデザインとその意義
桜の開花時期におけるお届けの際、Oisixでは特別にデザインされた桜模様のダンボールを使用します。昨年はアーティストの原游さんによるデザインが登場し、能登半島地震の被災地へ思いを寄せた作品が展開されました。今年も引き続き、原さんの「エールの桜」をテーマに、食を通じての支援のメッセージを伝えます。
参加型の支援キャンペーン
このキャンペーンは、単なる寄付にとどまらず、Oisixでの毎日の購入を通じて、無理なく支援ができる形を目指しています。具体的には、子ども支援を表す桜のワッペン付きの商品を購入すると、寄付金が通常の倍になるという特典も設けています。
さらに、Oisixでは家庭で使いきれない常温保存可能な食品を集めるフードドライブも実施。寄付された食材は、特別に設けられたフードパントリーで支援が必要な家庭に配布されます。
SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞の奨励賞受賞
また、「WeSupport Family」は2026年3月1日に第7回SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞の奨励賞を受賞しました。この受賞は、社会課題の解決や持続可能な取り組みが評価された結果です。
まとめ
「あなたの食卓が、誰かの力に。」というコンセプトのもと、Oisixは桜の季節に合わせて特別なダンボールを使い、ひとり親家庭への食支援を広げる取り組みを行っています。春の訪れとともに、支援の輪を広げる新たなアプローチとして、多くの方々にこのキャンペーンに参加していただけることを願っています。これからも、Oisixは食を通じた社会貢献に力を入れていく所存です。