SORABITOのCOO角谷峻平、Japan CxO Award 2025 U40部門ファイナリストに選出

SORABITOのCOO角谷峻平がJapan CxO Award 2025のファイナリストに選出

この度、SORABITO株式会社のCOOである角谷峻平氏が、「Japan CxO Award 2025」のU40部門のファイナリストに選出される栄誉に輝きました。このアワードは、次世代のリーダーとしての資質を持つCxOを表彰する、日本における権威ある賞の一つとして広く知られています。

Japan CxO Awardについて

「Japan CxO Award」は、次世代リーダーの模範となる人物を選考することを目的としており、初回の選考での厳正なプロセスを経た上で、優れた候補者が選ばれます。ファイナリストの発表後には、最優秀賞が決定される表彰式も控えており、その日は2025年12月8日になります。

表彰は、部門ごとに分かれており、各部門には事業部門や技術部門、人材部門などが存在します。また、U40部門では、若いリーダーが特定の業界でどのように影響を与えているかが重視されています。

審査基準と選考プロセス

選考は、以下の7つの基準によって行われます。これにより、候補者の総合的な能力が評価されます。

- 事業成長インパクト
- イノベーションと挑戦性
- 社会的・業界的な影響力
- リーダーシップとチーム形成力
- ステークホルダー調整力
- 長期視点と持続可能性
- CxOとしての人間的魅力

角谷の言葉

角谷氏は、「Japan CxO Award 2025」のファイナリストに選出されたことについて、大変光栄に思うと述べています。彼は、個人の力だけでなく、パートナーやチームの支えによってこの成果が実現できたと強調しました。U40部門での選出は、次世代リーダーとして期待されるものと受け止めており、今後も積極的な挑戦を続ける決意を表明しています。

プロフィール

角谷峻平氏は、最初にワークスアプリケーションズに入社し、開発や要件定義を担当。その後、リクルートにて新規事業の立ち上げに従事し、カスタマーサクセスの組織を立ち上げました。SORABITOでは、COOとして、事業成長に向けた革新的な取り組みを進めています。趣味は庭いじりで、仕事だけでなくプライベートでも多様な挑戦を楽しんでいます。

SORABITOについて

SORABITO株式会社は、建設業界に必要不可欠な機械の調達や利用をサポートするサービスを提供しています。「i-Rentalシリーズ」という建設機械レンタルに関連するサービスや、「GENBAx点検」など、建設の安全性と効率性を向上させる様々な取り組みを行っています。エコシステムを共創し、業界の変革に貢献する姿勢が評価されています。

公式ウェブサイトはこちらから訪れることができます。