セミナー概要
2026年2月7日(土)、東京のSSKセミナールームにおいて、井上法律事務所の弁護士で医療法務の専門家、井上清成氏による「医療事故・医療過誤への対応実務」と題したセミナーが開催されます。
セミナー内容の重要性
医療現場において、事故や過誤が発生した際がどのように対応するべきかは、非常に重要な課題です。本セミナーでは、具体的な事例をもとにし、法的観点からの適切な行動を解説します。参加者は、事故が起きた際の段取りや、謝罪・公表・警察への届け出、示談・行政対応の流れをあらかじめ学ぶことができます。
講師の紹介
セミナーの講師は、井上法律事務所の代表である井上清成氏です。彼は医療法務に精通しており、実務経験を活かした深い知識を提供してくれます。参加者にとって、現場の生の声を聞ける貴重な機会となるでしょう。
セミナーの実施形態
このセミナーは、会場での対面受講のほか、Zoomウェビナーでのライブ配信や、アーカイブ配信でも参加できるため、都合に合わせて受講できます。アーカイブ視聴は、セミナー後2週間にわたり何度でも視聴可能なので、復習にも最適です。
具体的な講義内容
セミナーでは以下のような内容が取り上げられます:
1. 近年公表された医療事故に関する実例。
- 順天堂医院の内視鏡検査の説明義務違反に関する6300万円判決
- 愛知県愛西市での新型コロナ接種後の死亡事例
- 赤穂市民病院での反復する医療過誤
- 岐阜県総合医療センターでの小児患者における事故
2. 医療事故の誤った定義についての議論
3. 謝罪の際の注意点
4. 公表を行うべきかの判断基準
5. 示談時のチェックリスト
6. 行政への対応方法
7. 医療事故調査制度などの変更点について
質疑応答の時間
セミナーの最後には、参加者からの質問に答える時間も設けられています。疑問に思ったことを直接講師に聞けるチャンスは貴重です。この時間に名刺交換を通じて、ネットワークを構築するのも良いでしょう。
参加方法と問い合わせ
参加を希望される方は、SSKの公式サイトから申し込みが可能です。不明点がある場合は、東京都港区にある新社会システム総合研究所までお問い合わせください。参加費や詳細な情報についても、同サイトで確認できます。事前に準備をして、貴重な知識を身につけるこの機会をお見逃しなく!