障害者雇用支援
2026-01-14 15:30:23

精神・発達障害学生の採用支援に向けたランスタッドの取り組み

ランスタッドが示すインクルーシブ社会への第一歩



2026年2月10日、ランスタッド株式会社は仙台で開催される「2025年度【仙台開催】地域包括連携ミーティング『障害学生支援と就労移行に関する情報交換会』」に登壇します。ここでは、精神・発達障害を抱える学生の職業支援に関する具体的なノウハウを共有し、参加者との意見交換を行う予定です。

地域の障がい者雇用の現状



東北学院大学の調査によると、仙台圏の中小企業において、障がいを持つ学生の就職支援はまだ発展途上であり、特に精神・発達障害を持つ学生が就職に困難を感じるケースが多く見受けられます。このような現状を改善するためには、行政や教育機関、企業間の情報共有が必要不可欠です。

ランスタッドは、「最も公平で専門性を持った人材サービス会社」を目指し、多様な人材が活躍できる環境を整えることを経営の重要課題と位置付けています。これに対し、実務で得られた「業務の切り分け」や「定着支援」に関する知見を地域の企業や教育機関と共有することで、仙台圏の雇用問題の解決に寄与したい考えです。

具体的な内容と役割



当日のプログラムには、ランスタッドからの2名が登壇し、以下のような役割を持って参加します。
1. プレゼンテーション: 採用プロセスや業務の切り分け、さらに就業支援に関する具体的な事例を提案し、地域の企業への障害者雇用を後押しします。
2. パネルディスカッション: 地域の企業や大学関係者と共に討議し、多様な業種を超えたネットワークの構築や、就業後に障害学生が活躍できる社会を築くための意見交換を行います。

ランスタッドのメッセージ



この会議に先立ち、ランスタッドの人事本部タレントアトラクションマネージャー、小原祐美さんは次のようにコメントしています。
「精神・発達障害を持つ学生が直面する就職の壁は、個々の能力よりも、企業の受け入れ環境や業務設計のミスマッチに起因することが少なくありません。私たちが実践してきた『業務の切り分け』や、個々の強みを活かす工夫を地域の関係者と共有できる機会を得られて嬉しく思っています。企業が変われば、学生の未来の選択肢も広がります。仙台で、自分らしく働ける社会を実現するために、一緒に第一歩を歩みたいです。」

交流会の詳細



  • - 日時: 2026年2月10日(火)13:30~17:00
  • - 場所: 東北学院大学 土樋キャンパス ホーイ記念館2階
  • - 主催: 東京大学 PHED
  • - 共催: 東北学院大学、京都大学 HEAP
  • - 対象: 地域の行政機関、支援機関、教育機関、企業など(参加人数予想:100名程度)

ランスタッドは今後も、すべての人が自分らしく働けるインクルーシブな社会の実現に向け、地域社会との連携を一層深めていく所存です。

ランスタッドについての概要



1950年代からスタートしたランスタッドは、現在では世界39カ国で事業を展開し、約41,400人の従業員が活躍しています。人材不足の現状に即し、高品質かつ多様性に富んだ労働力の実現を支援しています。さらに、ランスタッドは社会貢献活動にも積極的に取り組んでおり、様々な分野で表彰を受けていることでも知られています。

詳しい情報や最新の取り組みについては、ランスタッド公式サイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
ランスタッド株式会社
住所
東京都千代田区紀尾井町4-1ニューオータニガーデンコート21F
電話番号

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