スマートダストボックス「Re・De Bin」
2024-07-01 15:38:20

触れずに、臭わず、スマートに!スマートダストボックス「Re・De Bin」が新登場

触れずに、臭わず、空間に溶け込むスマートダストボックス「Re・De Bin」



デザイン家電を通じて豊かなライフスタイルを提案する「Re・De」から、新製品となるスマートダストボックス「Re・De Bin」が2024年7月12日(金)に発売されます。

「Re・De Bin」は、従来のごみ箱の概念を覆す、スマートで衛生的なダストボックスです。

衛生的なスライド開閉と3段階の人感センサー



「Re・De Bin」は、上部にスペースをとらないスライド開閉を採用し、イヤなにおいの広がりを抑えます。さらに、3段階の人感センサーを搭載し、手をかざすだけで自動でフタが開くため、直接触れることなく衛生的にごみ捨てができます。センサーの感知エリアは約15~35cmの間で調整でき、ストレスフリーなゴミ捨てを実現します。

オゾンによる除菌・脱臭機能



「Re・De Bin」は、オゾンによる除菌・脱臭機能も搭載しています。専用ボタンを3秒間押すと、ごみ箱内にオゾンを放出し、生ごみやペットケア用品などの臭いを分解・消臭します。オゾンは自然界に存在する気体で、強力な酸化力で菌やウイルスを分解するため、より効果の高い除菌・消臭効果が期待できます。

空間や用途に合わせて高さ調整が可能



「Re・De Bin」は、高さの異なる2種類の脚 (長脚150mm・短脚60mm) が付属しており、脚無し、短脚、長脚と3つのパターンで使用できます。キッチンには長脚、リビングのソファ横には脚無など、空間や用途に合わせて高さを調整できます。脚を伸ばすと虫を寄せ付けにくくなり、掃除の際も本体を動かさずに済むため、清潔な状態を保てます。

洗練されたデザインと高コストパフォーマンス



「Re・De Bin」は、ホワイトカラーのボディと床面に馴染むグレーの脚を採用した洗練されたデザインで、どんな空間にも自然に溶け込みます。市販のごみ袋を設置可能で、設置したごみ袋は外から見えない設計になっているため、人目に着く場所に置いても安心です。本体は錆びにくい塗装が施されたスチール製で、水滴がついてもサッと拭くだけで清潔に保てます。電池式で、単3電池6本を1度交換するだけで最大4ヶ月の稼働が可能です。

「Re・De」について



「Re・De」は、「心地をリデザインするウェルネスブランド」として、生活をより豊かに、心地よいライフスタイルに整えることを目指しています。2020年より電気圧力鍋「Re・De Pot」をはじめとした調理家電を中心に展開し、2022年12月からは暮らしに関わるあらゆる製品ジャンルを展開しています。

「Re・De Bin」は、そんな「Re・De」が提案する、新しい生活様式に寄り添うスマートダストボックスです。ごみ捨てのストレスを軽減し、快適な生活空間を実現しませんか?

製品概要



製品名:Re・De Bin スマートダストボックス
型名:SDB01A-22
本体色:ホワイト
価格:13,970円(税込)

発売日



2024年7月12日(金)

予約販売開始日



2024年7月1日(月)

販売場所



Re・De公式オンラインショップ
全国取扱店舗

Re・De公式製品ページ



https://re-de.jp/bin/


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