新作盆栽登場!
2025-02-20 11:07:58

職人による本格工芸盆栽A-BONSAI(R)新商品「JinShari」と「Moyogi Light」を発表

職人が生み出す工芸盆栽A-BONSAI(R)の新作



日本の職人の手によって、一から丁寧に作られる工芸盆栽A-BONSAI(R)シリーズに、2025年3月1日より新商品「JinShari」と「Moyogi Light」が加わります。本シリーズは、手がかからず、自然の美しさを損なうことなく、どなたでも楽しむことができる盆栽として人気を誇っています。

新商品紹介



新作「JinShari」と「Moyogi Light」は、2025年2月に東京ビッグサイトでのギフトショーで参考出品され、多くの注目を集めました。その特長として、「JinShari」は高さ40cm、幅33cm、奥行き33cmというサイズで、価格は198,000円(税込)です。特徴的なデザインには、自然の厳しさや生命の儚さを表現する要素「神舎利」が取り入れられています。

一方で「Moyogi Light」は高さ30cm、幅25cm、奥行き25cmで、お求めやすい79,200円(税込)で提供されます。模様木樹形を基に、左流れの美しいデザインが特徴です。この商品は、和の雰囲気を演出したい方や、コストを抑えつつもおしゃれな盆栽を探している方に最適です。

A-BONSAI(R)の魅力



A-BONSAI(R)は、通常の生木盆栽とは異なり、手入れ不要でいつでもその美しさを保てる点が魅力です。生木は枯れる危険がありますが、工芸盆栽はその心配がありません。さらに、虫が発生しないため衛生的で、さまざまな環境で楽しめます。立体感や色彩が豊かに表現された盆栽は、自身の生活空間を華やかにしてくれること間違いなしです。

日本の伝統と禅の心



この盆栽は、江戸時代に確立された江戸盆栽の技法に基づいており、厳しい自然環境で育った木々を元に作られています。松の葉が一年中青々としている姿は、不老長寿のシンボルとされており、日本人の心に深く根付いた存在です。A-BONSAI(R)は、禅の考え方を重視し、「盆栽」としての美学を守り続けています。

購入方法と展開



新商品は、自社ECサイト「J-和インターナショナルストア」にて、2025年3月1日から販売が開始されます。さらに、店舗や百貨店など、多様な販売チャネルも検討中です。国内はもちろん、海外市場への展開も計画しており、世界中の人々に日本の伝統美を届けることを目指しています。

会社情報



新商品の開発を行うJ-和インターナショナル株式会社は、東京都杉並区に本社を置く企業です。代表として梶原亨氏が、その豊富な経験を基に、職人たちと共に最高の製品を提供しています。設立は2021年で、工芸盆栽の企画開発と販売を主な業務としています。

A-BONSAI(R)の新商品は、日本の伝統工芸を感じることができる逸品です。手入れの行き届いた美しい盆栽を選び、あなたのライフスタイルに取り入れてみてはいかがでしょうか?


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会社情報

会社名
J-和インターナショナル株式会社
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電話番号

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