物流業界の未来を切り開く『第4回スマート物流EXPO』にロジザードが出展

物流業界の課題解決に向けた最新技術の祭典、スマート物流EXPO

ロジザード株式会社は、2025年1月22日から24日の間、東京ビッグサイトで開催される第4回スマート物流EXPOに出展します。同社は、クラウド型在庫管理システムのリーディングカンパニーであり、出展ブースでは業界No.1のクラウドWMS「ロジザードZERO」を披露します。

スマート物流EXPOとは

この展示会は、物流業界が直面するさまざまな問題を解決するために必要な最新技術を集めたイベントです。
自動化や省人化を目指す企業に向けて、IoT、AI、ロボット、物流設備などが紹介され、来場者は各社の技術者と直接話し合うことができます。
今後の物流業界の方向性を探るための貴重な機会です。

ロジザードの全力サポート

ロジザードのブースは【南1・2ホールS9-26】に位置し、在庫管理に関するあらゆるお悩みを抱える方に向けて、親身にサポートします。また、ミニセミナーやデモンストレーションも予定しており、「ロジザードZERO」がどのように業務の効率化を図るのか具体的にお伝えします。

物流業界の変革が迫る中で

2024年問題や2025年の崖といった課題が物流業界に存在し、これらがDX化や自動化の妨げになっています。ロジザードは、20年以上にわたりクラウド型WMSを提供し続け、業務標準化やシステムのバージョンアップを通じて多くの企業を支援してきました。

古いレガシーシステムからの移行は必須であり、その最初のステップとしてロジザードのクラウドWMSは、多くの企業にとっての解決策と言えるでしょう。

ロジザードZEROの特徴

「ロジザードZERO」は、20年以上の運用実績を持つクラウド型倉庫管理システムであり、その信頼性とスピード感が評価されています。BtoCからBtoBまで、様々なビジネスモデルに対応し、周辺システムとの連携も豊富です。導入まで最短1カ月という迅速さと、365日電話対応のサポート体制が利用者の信頼を集めています。

【ロジザードZERO URL】ロジザードZERO