高校生の防犯教室
2026-06-16 14:30:38

高校生を守るための SNSと闇バイトについての防犯教室

全国11,000人以上の高校生を対象に、 SNSや闇バイトに関する防犯教育が実施されることが決まりました。2026年6月19日、警視庁と連携し、クラーク記念国際高等学校およびその兄弟校、クラークNEXT高等学校が「高校生のためのSNS・トクリュウ(闇バイト)についての非行防止教室」を開催します。この講座は、特にSNSを通じての闇バイトや犯罪被害が増加する中で、学生一人ひとりが自身の身を守るための知識と判断力を育むことを目的としています。

警視庁の講師を迎え、生徒はそのリアルな犯罪実態やSNSでの危険性について学ぶことができ、事前と事後に設定されたワークショップを通じて、自己防衛のための『知識』『行動力』『相談力』を育成します。このように、生徒が犯罪を「自分ごと」として捉え、他人事ではなく自らが防ぐ意識を持つことを促します。

本講座は、2026年6月19日に行われ、対面形式とオンライン形式(YouTubeライブ配信)を用いたハイブリッド型で実施される予定です。クラーク記念国際高等学校東京キャンパスを会場とし、全国各校からの参加者がその内容を共有します。この取り組みの背景には、近年、匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)が増加し、高校生への悪影響が懸念されていることがあります。特に『簡単に稼げる』というキャッチフレーズに引っかかり、気軽に犯罪に関わってしまうケースが多発しています。

クラーク記念国際高等学校とクラークNEXT高等学校では、多様な生徒のバックグラウンドを考慮しつつ、すべての生徒が犯罪から身を守るための知識を身につけられる環境作りに力を入れています。警視庁と協力することで、実際の犯罪事件に基づいたリアリティのある情報を生徒に提供し、いつでも犯罪に巻き込まれないための知恵を授けます。

防犯教育の中でも特に注目すべきは、「知る・考える・行動する」をテーマにしたカリキュラムです。このプログラムでは、まず生徒に闇バイトの実態を正しく理解させ、その後、『自分にも起こり得る』という視点で軽率な行動の危険性を考えさせます。そして、最後に疑いの目を持って怪しい募集を見抜く力をつけ、必要なときに周囲に相談できる力を養います。

また、講習は単なる知識を与えるだけでなく、事前・事後の学習も組み込まれています。事前学習ではSNS利用の振り返りや高校生が狙われる背景に関するディスカッションを行い、本講習では警視庁による専門的な内容を学びます。事後学習では、生徒は学んだことを振り返り、保護者向けの情報提供を通じて家族間での対話を促進します。さらに、防犯川柳の募集など、生徒が楽しみながら学びを定着させる機会も設けられています。

この一連の取り組みを通じ、クラーク記念国際高等学校とクラークNEXT高等学校は生徒一人ひとりが主体的に考え、SNS時代を賢く生き抜くための力を育んでいくことを目指しています。両校は教育現場において社会問題と向き合い、子どもたちの未来を守るための努力を続けています。

学校法人創志学園が提供する教育課程においては、学生のニーズに応じた多様なカリキュラムを展開し、全日制に近い学びの環境を構築しています。多くの卒業生が進学実績を上げ、常に新しい教育方法を模索し続ける姿勢が、本校の大きな特長です。


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会社名
学校法人創志学園 クラーク記念国際高等学校
住所
北海道深川市納内町3-2-40
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