Authense Professional Group、慶應ソッカー部のパートナーに
Authense Professional Groupが、慶應義塾体育会ソッカー部のトップパートナーに就任したことが発表されました。これにより、2025年シーズンから慶應ソッカー部のユニフォームには「Authense」のロゴが掲出されることとなります。
慶應ソッカー部は、1921年に創設され、100年以上の歴史を有する名門サッカーチームです。これまでに多くのJリーガーを輩出し、昨年は第98回関東大学サッカーリーグ戦で2部リーグ優勝を達成し、1部昇格という目標を見事に達成しました。今年から新たに関東大学サッカーリーグ1部での戦いが始まります。初戦は4月6日、東京国際大学との対戦です。
元榮太一郎の特別な思い
Authense法律事務所の代表である元榮太一郎は、このトップパートナー就任に特別な思いを抱いています。元榮はJリーグの理事も務めており、日本サッカー界の発展に寄与するための活動を重視しています。また、慶應義塾大学は元榮の母校であり、慶應ソッカー部へのサポートは彼にとって格別な意味を持つのです。
元榮は「大学時代に汗を流した慶應ソッカー部にOBとしてサポートできることを嬉しく思います。サッカーを通じて人として成長する機会を得た私にとって、今回のパートナー就任を通じて母校の選手たちが文武両道で社会に貢献できる人材へと成長する手助けができればと考えています」と語っています。
スポーツを通じた社会貢献
Authense法律事務所は、スポーツを通じた社会貢献と次世代アスリートの育成支援を事務所の活動の一環として掲げています。この趣旨に賛同し、今後も慶應ソッカー部への支援を行い、選手に対してリーガルサポートや生活の質向上支援を行っていく計画です。特に、選手が競技に専念できる環境の整備を重要視しています。
さらに、元榮が代表を務める弁護士ドットコム株式会社のロゴもサッカーパンツに掲出され、決意を新たにしています。
Authenseグループについて
Authense法律事務所は、2005年に設立された総合法律事務所であり、プロフェッショナルサービスを幅広く提供しています。グローバル企業や成長企業を中心に、あらゆる業種に対して法律サービスを展開し、個人法務でも遺産相続や離婚、刑事事件に力を入れています。現在は329名の専門家が在籍し、クライアントに寄り添ったリーガルサービスを提供し続けています。
このように、Authense Professional Groupは、これからもサッカー界を支援しながら、法務サービスの新たな可能性を切り拓いていくことでしょう。