相続マスター講座 第4期が開講
税理士・会計事務所向けの「相続マスター講座」第4期が、2026年6月にスタートします。この講座は、相続実務に特化した学びの場であり、多くの税理士や会計事務所が参加することが期待されています。今回の講座では、近年の相続案件の増加とその複雑化に対応するため、専門知識を磨き、実務経験を積むことが重要視されています。
相続マスター講座の背景
相続に関わる案件は、年々増えてきています。それに伴い、税理士や会計事務所では、相続業務を担う人材の育成や顧客への対応品質の標準化が求められています。しかし、相続業務は高度な専門知識と経験を必要とするため、育成に時間がかかることが大きな課題です。そこで、これまでの実務経験を基にした「相続マスター講座」が登場しました。
これまでの受講者数は455名で、その中には所長税理士、相続担当者、若手職員など様々な役割の方々が含まれています。受講を通じて職員教育や相続部門の強化が進むとともに、今期も継続的に受講する事務所が増加しています。
第4期の講座内容
「相続マスター講座2026」では、相続業務全体の流れを7回の講義で体系的に解説します。実際の案件を基にした講義が行われ、実務の論点や判断ポイントを学ぶことができます。具体的には、次のようなテーマが予定されています:
1.
相続業務の全体像(第一講座)
2.
相続手続き・遺産整理(第二講座)
3.
土地評価(第三講座)
4.
遺産分割(第四講座)
5.
自社株評価・相続不動産(第五講座)
6.
税務調査(第六講座)
7.
相続税の申告(第七講座)
この講座では、ヒアリングシートや初期報告書、見積書、契約書など、実務で必要となる書式も公開されます。受講後すぐに実務に役立てることが可能です。
受講対象者と受講形式
この講座は相続業務に関心のあるすべての方におすすめです。受講者が多様なニーズに応じられるよう、各講座はアーカイブ配信が利用可能で、参加の難しい方も自分のペースで学ぶことができます。受講修了者には、修了証も授与されるため、技術の証明にもなります。
レガシィの取り組み
税理士法人レガシィは、この相続マスター講座を通じて、相続・事業承継における豊富なノウハウを提供しています。特に、実務経験豊富なスタッフが講師を務め、税理士としてのスキル向上を図ります。また、税理士業としての専門性を高めるため、業界全体に貢献することも目指しています。
まとめ
相続マスター講座第4期は、2026年6月から12月にかけて開催されます。この講座を通じて、相続分野に精通した税理士・会計事務所の人材を育成し、より効率的で質の高い相続業務の実現を目指しましょう。興味のある方は、ぜひ詳細情報をご確認の上、お申し込みください。当講座があなたのキャリアにとって大きな一歩となることを期待しています。