SEVENTEEN JOSHUAがライクベルのミューズに選ばれる
新たに誕生したビューティーブランド「ライクベル」は、韓国の人気グループSEVENTEENのメンバーであるJOSHUA(ジョシュア)を初めての専属モデルとして起用することを発表しました。この選定は、彼の持つ多才な魅力と明るい笑顔が、ライクベルが掲げる「型にとらわれない美しさ」という理念にピッタリ合致しているためです。
ライクベルのブランド関係者は、JOSHUAがファンであるCARAT(キャラット)たちに愛される理由について、彼の魅力が日常の中での新しい自分の発見や表現に通じるものであると説明しています。
ライクベルのスローガン「What’s New Me」には、毎日新鮮で多様な自分自身を表現するというメッセージが詰まっており、彼の起用はこの理念と完全に一致します。キャンペーンにおいては、JOSHUAのアーティストとしての輝かしい姿と、日常における自然な姿とを対照的に捉え、彼の魅力の幅を広げていく予定です。
今後、さまざまなムードを取り入れたJOSHUAの写真が、2025年1月からライクベルの公式オンラインストアやインスタグラムを通じて公開される予定です。これにより、国内外を問わず、アジアの多くのファンが彼の姿を楽しめるようになります。
JOSHUAが使用する製品には、グロー ミー メッシュ クッションやメイク ミー フィッティング クッション、さらにカラーアイテムであるグロー アップ リップ ティントやリップスティック、グロイ リップ バターなどが含まれ、多岐にわたるラインアップとなっています。これらの製品は、童話的なムードを持ちながら高品質であり、顧客に新しいビューティー体験を届けることが狙いです。
ブランドのローンチを祝い、ライクベルは初期の人気製品であるグロー ミー メッシュ クッションやメイク ミー フィッティング クッション、ラディアンス カラー セラムの30%割引キャンペーンも実施しています。詳細は公式ホームページで確認できるので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
今後の展開として、ライクベルはJOSHUAとともに新しい美しさを求める顧客の期待に応え、革新的なキャンペーンと製品を次々と発表していく予定です。ビューティーブランドとしての確固たる地位を確立するための努力が続けられる中、ファンや顧客はこの新たな動きに目が離せません。期待が高まる中、ライクベルがどのような魅力を提供していくのか、今後の発表を楽しみに待ちましょう。
写真提供:ライクベル