「親子のibasho」が開催する無料開放Dayについて
特定非営利活動法人ほっぺが運営する乳幼児親子向けのプレイスペース、hoppe「親子のibasho」では、2024年8月6日(火)に無料開放dayを実施します。このイベントは、これまで訪れたことがない方や、興味を持っている方にとってうってつけの機会です。
プレイスペース「親子のibasho」とは?
「親子のibasho」は、三木市にあるコーベヤスポーツ三木本店の3階に設けられた、乳幼児とその親が楽しく過ごせるプレイスペースです。多様なおもちゃや絵本が用意されており、保育士が選んだ月齢に応じたものを揃えています。このスペースでは、親子で一緒に遊ぶことができ、子どもたちの成長を促す場としても機能しています。
無料開放Dayのポイント
この無料開放dayは、10時から12時までの2時間にわたって行われ、すべての乳幼児とその親が対象です。事前の予約は不要で、気軽に訪れることができます。訪れた方々は、親子でリラックスしながら、自分たちの好きな時間を作り出せます。また、持ち込みの昼食も大歓迎ですので、ピクニック気分で楽しむこともできます。
保育士や子育て支援士が常駐しているため、育児に関する相談を気軽に行うことができるのも魅力です。子育ての不安や悩みに対して、精一杯のサポートを提供してくれるでしょう。
アクセス情報
「親子のibasho」は、兵庫県三木市末広2丁目4-8に位置し、神戸電鉄粟生線の三木駅から西へ徒歩約3分というアクセスの良さがあります。また、駐車場も完備されているため、車での訪問も安心です。会場周辺には交通量が多い道路や踏切がありますので、安全には十分注意を払ってください。
特定非営利活動法人ほっぺの理念
特定非営利活動法人ほっぺは、子育て支援を目的に地域に根ざした活動を展開しています。妊娠期からの切れ目ない支援を提供するため、子育て相談や講演、各種イベントを通じて地域の母親を支えることを目指しています。「すべての母親が産んでよかったと思える地域社会」を実現するため、専門家や地域企業と協力して活動しています。
このように「親子のibasho」は、地域の親子が集い、交流し、リラックスできる貴重なスペースです。8月6日にはぜひ、親子そろって遊びに行きましょう!
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