ほっかほっか亭から登場する骨付き肉シリーズに目が離せない！

ほっかほっか亭の新たな挑戦

株式会社ほっかほっか亭総本部が、2025年10月20日から二つのボリューム骨付き肉メニュー「ほっかローストチキン」と「鴨レッグ」の販売を開始します。これらは、大阪にて開催された関西万博「大阪ヘルスケアパビリオン」内で好評を博した商品や、著名料理研究家リュウジ氏とのコラボ商品として人気を集めたものです。

新メニューの魅力

ほっかローストチキン

この商品は、自家製のしょうゆベースのタレに漬け込まれた骨付きチキンで、甘みが感じられる和風の味付けが特長です。柔らかく、簡単に切れるほどのやわらかさで、お子さまでも食べやすいのが魅力。また、主食としても楽しめるので、ご飯との相性もばっちりです。

ほっかローストチキンカレー

さらに、このローストチキンをトッピングした本格カレーも登場。甘辛いスパイスが効いたカレーと合わさることで、ボリューム満点な一品に仕上がっています。ただし、辛味が苦手な方は注意が必要です。

ほっかローストチキンライス付

豪快にご飯の上にのせられたこのお弁当は、食べ応え十分。和風の味付けされたチキンがご飯と絶妙に絡み、食欲をそそります。

鴨レッグ

前回のリリース時に大好評だった「鴨レッグ」も再登場します。低温でじっくり焼き上げられたこの鴨もも肉は、柔らかく、噛むたびに豊かな味わいが感じられます。ブラックペッパーのアクセントが効いた「お酒がすすむ」とリュウジ氏も絶賛する逸品です。

年末年始に向けての販売

年末年始は人々が集まる機会が多いため、これらのメニューが再登場するのは嬉しいニュースです。店舗では、単品や3本セットの予約も可能で、数量限定なので早めの購入をおすすめします。

ほっかほっか亭の歴史

1976年に埼玉県草加市で創業したほっかほっか亭は、地域密着型の持ち帰り弁当店として成長を続けています。現在は、全国792店舗を展開し、依然として「お店での手づくり」に対するこだわりを大切にしています。おいしさと安心感を提供する「街の台所」を目指すほっかほっか亭は、これからも新しい挑戦を続けることでしょう。