藤野聖山園が40周年！新たにバラと眠る樹木葬が登場

藤野聖山園が40周年を祝う新たなプロジェクト

藤野聖山園は、開園から40年の歴史を誇る大規模霊園です。札幌ドームの約6.5倍の面積を誇り、札幌市内を一望できる高台に位置しています。園内は、利用者の心を癒す美しい自然に囲まれており、多くの方々に親しまれてきました。この度、40周年を記念して、新しいスタイルの樹木葬「バラと眠る樹木葬」が9月10日（土）にオープンします。

バラと眠る樹木葬の魅力

「バラと眠る樹木葬」は、これまでの霊園の常識を覆す新しいタイプの墓地です。このプロジェクトの背後には、1995年に日本初のガーデニング樹木葬を手がけた中本隆久氏がいることが特徴です。彼のデザインにより、まるで公園のように美しい樹木葬を実現しました。

永代使用料とお得な情報

「バラと眠る樹木葬」エリアでは、永代使用金が65万円（税込）からとなっており、その他にもヤマモミジと眠る樹木葬は25万円（税込）からご用意しています。また、合葬墓も55,000円（税込）で提供しています。これからお墓をお探しの方には嬉しいお知らせがあります。

現在、開園40周年を記念して、先着20組の方に最大3万円の特典がプレゼントされるキャンペーンを実施中。この機会にぜひ、終活を進めてみてはいかがでしょうか。

アクセスとお問い合わせ

藤野聖山園の所在地は札幌市南区藤野901です。お問合せは011-592-1350（受付時間：9:00〜16:00、年末年始を除く）で受け付けています。

この特設サイトでは「バラと眠る樹木葬」について詳しい情報が掲載されています。ぜひ一度、見学に訪れて、心癒される特別な空間を体験してみてください。霊園としての新たな一歩を踏み出し、これからの藤野聖山園の魅力を感じることができるでしょう。