SDGs体験学習
2026-05-02 15:16:51

音楽とダンスの専門学校がSDGsを学ぶ清掃活動を実施

音楽とダンスの専門学校によるSDGs体験学習



2026年4月30日、国際音楽・ダンス・エンタテイメント専門学校の約200名の学生が、新潟市の日和山海岸で清掃活動を行いました。この活動は、持続可能な開発目標(SDGs)を体験を通じて学ぶ「体験型SDGs授業」として計画されました。

清掃活動の目的と背景



SDGsは国連が提唱する持続可能な開発に関する目標であり、その中でも特に「11.住み続けられるまちづくりを」「12.つくる責任 つかう責任」「14.海の豊かさを守ろう」という目標が掲げられています。今回の清掃活動では、学生たちが実際に海岸を清掃することで、これらの目標に対する理解を深めることが狙いです。

この取り組みは、新潟市にある「日東成工株式会社」との連携により実現されました。学生たちは、ゴミを拾いながら海の環境保護の重要性を体感し、地域コミュニティとのつながりを感じる良い機会となりました。

清掃活動の様子



清掃活動は、午後1時40分から約2時間にわたって行われ、学生たちはそれぞれ分担を決めて協力しながら作業を進めました。浜辺には海水浴シーズンに向けて増えてくるごみが多く、学生たちの手によって少しずつきれいになっていく様子が見受けられました。清掃活動に参加した学生たちは「海がきれいになることで、私たちの未来も明るくなる」と語り、活動を通じて環境保護への意識が高まったことを実感していました。

SDGs講義の実施



清掃活動の後、5月2日には新潟大学の村山敏夫教授を招いて、SDGsに関する講義が行われました。この講義では、持続可能な社会を築くために私たちができること、さらには個人の行動がどのように社会に影響を与えるかについて話が展開されました。参加した学生たちは、将来の音楽とダンスにおける環境意識の醸成がどれほど重要であるかを再認識しました。

海のない地域からの学生たちの声



特に、海のない地域から来た学生にとっては、この活動は大きな影響を与えました。海の美しさに触れると同時に、それを守る責任を感じることができ、新たな視点を得ることができたとのこと。「こんなにきれいな海岸を守るために、自分たちに何ができるか考えるようになりました」と話す学生もおり、交流を通じて意識が高まった様子が伺えました。

今後の取り組みについて



このようなSDGsに関連する活動は今後も継続して行われる予定です。専門学校として、地域社会や環境に貢献できる取り組みを進め、学生たちに環境に対する責任感や意識を育んでいくことを目指しています。また、音楽とダンスの学びを通じて、これからのエンターテイメント業界においても持続可能な未来を意識した活動を展開していく所存です。

国際音楽・ダンス・エンタテイメント専門学校について
新潟に位置するこの専門学校では、音楽やダンス、映像制作など幅広い分野で学びを提供しており、特にK-POPを専門に学べる学科が存在する日本唯一の学校として注目されています。


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会社情報

会社名
株式会社NSGホールディングス
住所
新潟県新潟市中央区古町通2-495 
電話番号
025-364-7011

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