クラダシ資金調達
2026-05-21 10:36:37

クラダシ、栃木小山蓄電所に対する資金調達で新たな一歩を踏み出す

株式会社クラダシが栃木小山蓄電所に資金を調達



株式会社クラダシ(東京・品川区、代表取締役社長:河村晃平)は、同社が運用する栃木小山蓄電所に対して、リコーリース株式会社(東京・港区、代表取締役社長中村徳晴)からプロジェクトファイナンス方式で2.9億円を調達したと発表しました。この資金調達は、再生可能エネルギー事業における重要なステップとなります。

クラダシの社会課題への挑戦



クラダシは「善いビジネスで未来に実りを。」というミッションを掲げ、社会、環境、経済に明確なインパクトを与える事業を推進しています。特に、2025年1月には再生可能エネルギー事業に参入し、5月には初めてのプロジェクトとして栃木小山蓄電所の運用を開始しました。続いて9月には日本卸電力取引所(JEPX)市場に、12月には需給調整市場にも参入し、収益化を進めてきました。

この過程で、系統用蓄電所に対するプロジェクトファイナンスの実現が大きな意味を持ちます。この融資により、クラダシはフルマーチャント型系統用蓄電池事業(電力市場での取引のみで収益を上げるモデル)の確立に向けて大きく前進することが期待されます。

資金調達の重要性



今回の資金調達は、クラダシの今後の事業展開において重要なマイルストーンとなります。具体的には、金融機関からの高いアセット評価と収益性を確保することで、さらなる事業の拡大が見込まれます。これにより、再生可能エネルギーの供給が安定し、地域社会に貢献することが可能になるでしょう。

今後の展開



クラダシは今回の資金調達を起点に、他社とのアライアンスを強化します。系統用蓄電所のポートフォリオを拡大しつつ、プロジェクトファイナンスやファンド化を組み合わせた新たな資金調達モデルを構築することで、事業の加速を目指します。

株式会社リコーリースについて



リコーリースは1976年に設立され、様々な分野でのリース事業を展開しています。今後の再生可能エネルギー事業への関与も期待され、クラダシとの連携は今後の発展に寄与することでしょう。国の再生可能エネルギー政策の強化に伴い、両社の協力関係はますます重要になってきています。

未来を見据えた取り組み



「Kuradashi Energy」として知られるクラダシは、再生可能エネルギーの普及に向けた新たな社会課題に挑んでいます。使われない電気、つまり電力ロスの問題を解決するために、大規模な系統用蓄電池の導入や運用、開発を通じて、安定したクリーンエネルギー供給を支える次世代のエネルギーインフラの形成を目指しています。

クラダシの持続可能性への取り組み



クラダシは、2026年3月末時点でフードロスの削減やCO2の削減など、さまざまなインパクトを生み出しており、社会や環境に対する影響を軽減するための取り組みを継続しています。これらの事業を通じて、クラダシは善いビジネスのモデルを示し、未来へと繋がる持続可能な社会の実現を目指しています。

この資金調達がもたらす新たな機会により、クラダシは社の目標に向けて一層の努力を重ねていくことでしょう。これからの展開に注目が集まります。


画像1

会社情報

会社名
株式会社クラダシ
住所
東京都品川区上大崎3丁目2−1 目黒センタービル 5F
電話番号

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。