新刊『ゆうれいだき』
2026-03-19 10:46:55

NHK朝ドラ「ばけばけ」と共に登場する新刊絵本『ゆうれいだきのでんせつ』

NHK朝ドラ「ばけばけ」と新刊絵本の魅力



2026年3月27日、株式会社岩崎書店より小泉八雲の作品を基にした新しい絵本『ゆうれいだきのでんせつ』が発売されます。この作品は、今大人気のNHK朝ドラ「ばけばけ」でも話題の小泉八雲を題材にしています。

小泉八雲とはどんな人物?


小泉八雲、もしくはその本名であるパトリック・ラフカディオ・ハーンは1860年にギリシャで生まれた作家です。彼の父はアイルランド人、母はギリシャ人で、異文化を持つ家庭で育ちました。米国での移民生活を経て、日本にたどり着いた八雲は、日本文化を深く理解し、その魅力を世界に伝えるための活動を続けました。後に「小泉八雲」として帰化し、多くの名作を残しました。

八雲は、日本の「怪談」を紹介し、その神秘的な世界観を持つ作品が高く評価されています。彼の作品の中でも特に『怪談』や『骨董』は、日本文化の深い理解に基づいた物語として、多くの読者を魅了しています。

絵本『ゆうれいだきのでんせつ』について



この新刊の内容は、麻取りの女性たちが怪談話を楽しむ場面から始まります。老婆が提案した恐怖の試練、「ゆうれいだき」に行くことになったおかつ。この旅は、彼女が直面する恐るべき運命への序章です。普段の生活の中に潜む静かな恐怖が、一転して衝撃的な結末へと繋がります。読者は、一ページごとに高まる緊張感に引き込まれることでしょう。

この絵本は、ホラー・怪談作家の田辺青蛙が翻案を手掛けており、現実と虚構の狭間を幻想的に描く朱華が美しいイラストを提供しています。また、巻末には、著名な文芸評論家である東雅夫による詳細な解説があり、物語をさらに深く楽しむことができます。

魅力的なキャラクターとテーマ



『ゆうれいだきのでんせつ』は、幽霊というテーマを含みながらも、ただの恐怖を描くだけでなく、伝統的な日本の文化や怪談の奥深さを伝える作品です。子どもたちはもちろん、大人も楽しむことができるこの絵本は、家族で一緒に楽しむのにぴったりです。

書誌情報



この絵本は、A4変型の32ページ構成で、定価は1760円(税込)。発表日が2026年3月25日となっており、日本中の書籍店で手に入れることができます。

また、岩崎書店の公式サイトでは、この作品の詳細な紹介や商品紹介動画も公開されているので、ぜひチェックしてみてください。
商品ページ
商品紹介動画

この新刊を手に取ることで、子どもの頃に感じた恐怖感を再び味わい、八雲の巧妙な物語へと引き込まれるひとときを体験してみてはいかがでしょうか。日本の文化が生み出す怪談の魅力を、あなた自身の目で確かめる機会です。


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会社情報

会社名
株式会社 岩崎書店
住所
東京都文京区関口二丁目3番3号目白坂STビル7階
電話番号
03-6626-5080

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