シュートボクシングが登場!
2018-06-01 16:00:19
シュートボクシングファイターが初登場!会員制ファンコミュニティアプリ「fanicon」
会員制ファンコミュニティアプリ「fanicon」 が話題
最近のエンタメ事情に新しい風を吹き込むのが、会員制ファンコミュニティアプリ「fanicon」だ。このアプリは、インフルエンサーやタレントの活動を支援し、コアファンとの交流を深めるためのプラットフォームだが、特に注目すべき点は、スポーツ選手として初めてシュートボクシングファイターが参戦したことだ。これまでにはなかったこの取り組みは、ファンにどのような体験を提供するのだろうか。
シュートボクシングファイター7名が参加
「fanicon」では、笠原弘希さん、笠原友希さん、坂本優起さん、村田聖明さん、MIOさん、ダムさん、柳谷拓哉さんの7名がそれぞれのコミュニティを運営している。特に彼らのプライベートな投稿やSNSでは明かされていない本音、さらにはファン同士の会話が楽しめる環境が整っていることが大きな魅力だ。各メンバーのコミュニティは月額500円から840円で、入会後は7日間無料で試すことができる。
コミュニティの内容
参加したメンバーは、日々の活動をシェアするだけでなく、参加者同士で意見交換や交流を行うこともできる。例えば、参加者間のグループチャット(グルチャ)では、時折選手も登場し、直接コミュニケーションをとることもできるという。さらに、定期的に行われるスクラッチ企画では、オリジナルグッズが当たるチャンスもある。不定期開催のこのスクラッチは、参加者にとっては一種のサプライズで、自分のお気に入りの選手との距離をより近くに感じられる瞬間となるだろう。
faniconの魅力とは?
「fanicon」は、単なるファンコミュニティではなく、独自のポイントシステムとスクラッチ機能が特徴だ。これにより、ファンは選手をより身近に感じ、共に盛り上がることができる。このポイント制スクラッチでは、さまざまな景品が用意され、ファンに新たな楽しみを提供している。
アプリの取得方法
このアプリは、iPhoneやAndroidに対応しており、無料でダウンロードすることが可能だ。「fanicon」を通じて新しいスポーツ観戦の形を体験してみよう。公式サイトや各選手のコミュニティページでは詳細な情報も確認できるため、興味がある人はぜひチェックしてみてほしい。
シュートボクシングについて
シュートボクシング協会は1985年に創設され、パンチ、キック、投げ技、立関節技を認めた立技総合格闘技を提供している。ここで運営される「fanicon」は、そのスポーツコミュニティの一環としてファン活動をより豊かにする役割を果たすだろう。シュートボクシングとファンのつながりを深めていくこの取り組み、新たなファン文化を創出する可能性が高い。
会社情報
- 会社名
-
シュートボクシング協会
- 住所
- 東京都台東区花川戸2-2-8
- 電話番号
-
03-3843-1212