ベター・プレイス、資金調達
2026-04-02 12:17:41

福祉はぐくみ企業年金基金で地域社会に貢献するベター・プレイスの資金調達

株式会社ベター・プレイス、京信ソーシャルキャピタルから5,000万円を調達



株式会社ベター・プレイス(本社:東京都新宿区、CEO:森本 新士)は、京都市下京区に本社を置く株式会社京信ソーシャルキャピタルから5,000万円の資金調達を行ったことを発表しました。この資金調達は、単なる資金の確保にとどまらず、両社の戦略的なパートナーシップを通じて地域社会貢献を目的としたものです。

資金調達の背景と目的


ベター・プレイスは、企業年金制度「福祉はぐくみ企業年金基金」を中心に、中小企業を対象とした年金・退職金制度の導入・設計を支援しています。近年の社会においては、老後資金への不安や人材不足といった経営課題が深刻化している中、特に大企業に比べて経済的な環境が厳しい中小企業に向けて、彼らの成長を支えるための仕組みづくりを行っています。

「はぐくみ企業年金」に登録している加入者数は2025年12月末までに11万人を超える見込みで、導入される企業も5,000社を超えるなど、急速に成長しています。この成長をさらに加速させるため、地域密着型の投資ファンドである京信ソーシャルキャピタルとの協力が決まり、今回の資金が提供されることとなりました。今後も、金融機関との連携強化を進め、「お金の心配なく、自分らしく働ける」社会の実現に向けてさらなる事業展開を行っていきます。

京信ソーシャルキャピタルとの提携の意義


京信ソーシャルキャピタルは、地域の社会課題に積極的に取り組む企業への支援を行っており、中小企業の福利厚生の充実をサポートすることを重要課題としています。ベター・プレイスが持つ「将来への希望格差」を軽減し、安心して働ける社会実現を目指すというビジョンに共感を覚え、今回の投資が成立しました。この提携を通じて、京都を中心とした地域企業の福利厚生の拡充を進め、「金融包摂」の実現を目指していきます。

資金使途


今回調達された資金は、以下の領域に重きを置いて投資されます。
1. サービス基盤の拡充:より安全で安定したサービス提供のために、システム基盤・ネットワークインフラを強化し、顧客体験の向上を図ります。これにより、顧客エンゲージメントを高め、サービスの質を向上させるイベントやキャンペーンを実施します。
2. 人材採用の強化:事業拡大に伴い、企業の理念に共感する人材を積極的に採用し、共に未来を創造する仲間を増やす計画です。

期待される効果と将来展望


定期的な調査において、本制度の導入が従業員のエンゲージメント向上や離職防止に大きく寄与することが示されています。これは特に、中小企業や福祉業界においては、従業員が安心して働ける環境を整えることにつながると期待されています。また、今回の資金調達を通じて、地域の信頼を集め、将来的には全日本的な運用を目指していくことでしょう。

まとめ


ベター・プレイスと京信ソーシャルキャピタルの提携は、地域社会に対する強いメッセージとなっています。企業年金制度の整備は中小企業にとって大きな課題ですが、信頼のおける金融機関との協力によってそのハードルを下げ、多くの従業員へ『安心』を届けるための道を開いています。これをモデルケースとし、地域から日本全体に明るい未来をもたらす取り組みが進むことに期待がかかります。


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会社情報

会社名
株式会社ベター・プレイス
住所
東京都新宿区市谷本村町1-1住友市ヶ谷ビル15F
電話番号
03-5227-8222

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