Miichisoft、新たな成長支援を目指す『Growth Partner』戦略を発表
2026年1月15日、Miichisoft株式会社は企業の成長をサポートする『Growth Partner』という新しいビジョンを発表しました。この戦略は従来のオフショア開発モデルからの転換を目指し、AIを中核に据えた4つのサービス体系を基にしています。これにより、顧客は構想段階から実装・運用まで一貫したサポートを受けることが可能になります。
新戦略の背景
Miichisoftは創業以来、一貫して「テクノロジーは人と企業に価値をもたらしてこそ意味がある」という考えを大切にしてきました。しかし、ビジネスが進化する中で、単なる開発リソースの提供だけでは顧客の求めるものに応えられないことに気づきました。顧客はただの結果を求めるのではなく、ビジネスの目標を理解し、一緒に価値を創出するパートナーシップを望んでいるのです。
この認識のもと、Miichisoftは新たなビジョン『Growth Partner』を掲げ、顧客と共に価値を創出し、成果を重視したサポートモデルを構築しました。CEOのブー・ホン・コン氏も「顧客と共に」という姿勢を強調し、Miichisoftの役割をベンダーではなくテクノロジーパートナーと位置付けていると語っています。
AIを活用したサービス体系
新たに公開された公式サイトでは、AIを核とした4つの主要なサービス体系が明示されています。
1. AI共創
AI活用を安全かつコントロールしながらスタートしたい企業を対象に、必要なインフラや環境を除く大規模な投資を避けつつ、迅速に効果を検証できる環境を提供します。このサービスでは、Dify導入支援や生成AIのPoC開発が含まれています。
2. Growth Lab
顧客の組織の一部として機能し、長期的な伴走を重視するLab群です。各Labは特定の分野に特化し、プロダクト開発やシステム開発を中心に価値を提供します。
3. AI+ Solutions
幅広いニーズに対応するAIプロダクトやパッケージを提供します。これには、会議要約の自動化ツールMeet AI+や、AI活用の可能性とROIを可視化する無料ツール『AIDO』が含まれます。
4. ベトナム進出支援
ベトナム市場に進出したい企業を対象に、法務や設立手続き、チーム構成などトータルサポートを提供します。
AIツール『AIDO』の提供
今回の発表に合わせて、AI活用診断ツール『AIDO』も新たにリリースされました。AIDOは企業がどの業務にAIを適用するべきか、ROIをどう見込むべきかなどを瞬時に評価することができる無料ツールで、登録不要で利用することが可能です。最短5分で結果が得られるため、AI導入を検討している企業には大変役立つサービスとなるでしょう。
Miichisoftの優位性
Miichisoftは、15年以上にわたる日本企業向けの豊富な経験と150名以上のエンジニアを信じた強力なサポート体制を持っています。さらに、日本の業務文化を理解した高度なBrSEチームが顧客ニーズに応えており、セキュリティを重視した安全な開発体制を維持しています。
このような新しい試みを通じて、Miichisoftは単なる受託開発を超えた真のパートナーシップを築き、今後も顧客の成功に貢献することを目指しています。今後のMiichisoftの展開に注目が集まっています。