2026年度「D&I AWARD」の開催が発表
株式会社JobRainbowは、本日2026年度の「D&I AWARD」を開催することを正式に発表しました。これは、企業が取り組むDEIB(多様性、公平性、包括性、帰属意識)を認証し、優れた取り組みを表彰するための日本最大のアワードです。このアワードは、企業がD&Iの推進においてどのような努力をしているかを評価し、その成果を広く知らしめることを目指しています。
D&I AWARDの概要
「D&I AWARD」は、国内外の企業や非営利団体、研究機関が対象です。企業のD&Iに対する取り組みは、「ダイバーシティスコア」という100項目の評価指標を元に採点されます。このスコアは、ジェンダー、LGBTQ+、障害、多文化共生、育児・介護の五つの要素に基づいており、全ての人が包摂される組織や社会の構築に資するために設計されています。企業の規模に応じた評価基準を設けていることで、多様な企業が認定を受けられるよう配慮されています。
2026年度の新しい評価基準
今年度からは、従来の「ビギナー」ランクが「チャレンジャー」に名称を変更し、認定スコア1点からの参加が可能になります。さらに、認定を受けた企業の中から、企業の規模や特性に応じて5つの部門で特筆すべき取組みが選出され、「D&I AWARD大賞」や「D&I AWARD賞」が授与されます。
トップインクルーシブカンパニー賞(TIC賞)
特に、優れたインクルーシブな環境を提供している企業には「トップインクルーシブカンパニー賞」が与えられます。この賞は、JobRainbowが独自に設けた「インクルージョンスコア」を用いて評価され、全応募企業の上位35%に入る企業が対象となります。
新設されたD&Iスコアランキング
2026年度からは、新たに「D&Iスコアランキング」が導入されます。これは、通常の認定に用いられるダイバーシティスコアに加え、さらに7つの実績や社内体制の整備状況を評価する項目を加えたもので、企業の取り組みをランキング形式で評価します。このランキングは、企業の認定ランクとは別に独立した指標として提供され、企業に新たな挑戦の機会を提供します。
個人賞について
さらに、2026年度にはD&Iの推進に貢献してきた個人に焦点を当てた「個人賞」も実施されます。企業内のD&I担当者や人事、経営層だけでなく、DEIBの支援者やアライとされる方々も応募対象とし、自薦・他薦を問わず受賞者を募ります。
応募について
応募は、日本国内で活動している企業を対象としており、外資系企業も含まれます。2026年の応募期間は6月1日から8月31日まで、費用は全て無料です。結果公表は12月7日に予定されています。興味を持たれた企業は、特設サイトにて詳細をご確認ください。
まとめ
D&Iの推進に向けた取り組みは、ますます社会的に重要なテーマとなっています。「D&I AWARD 2026」は、企業がその価値を認識し、さらなる改善を目指すための良い機会です。JobRainbowは、すべての人が自分らしく生きる社会の実現を目指し、引き続きサポートを行っています。