新AIデータセンター
2026-04-01 18:52:35

ゲットワークス、苫小牧に新しいAIデータセンターを開設

ゲットワークス、苫小牧に新しいAIデータセンターを開設



株式会社ゲットワークスは、北海道苫小牧市に新たなAIデータセンター『美沢の杜AIコンテナパーク』を開設しました。このデータセンターの運転開始に伴い、同社は地域のAIインフラ基盤の早期拡充を図るとともに、全国規模でのサービス展開に向けた大きな一歩を踏み出しました。

新設されたデータセンターの特徴



『美沢の杜AIコンテナパーク』は、新千歳空港からわずか5分の距離に位置しており、交通アクセスの良さが最大の特徴です。この新しいコンテナ型データセンターは、AIサービス向けに設計されており、高い計算能力を持つGPUサーバーが稼働します。これにより、AI関連の様々なニーズに対応できるようになっています。

データセンターには、冷却効率をさらに高める最新の水冷設備が完備されています。北海道の寒冷な気候を活かし、エネルギーコストの大幅削減だけでなく、CO2排出量も低減するサステナブルな施設を目指します。

パートナー企業との協力



オープニングセレモニーには、苫小牧市長やNTTドコモビジネス、シュナイダーエレクトリック、北海道電力など、多くのパートナー企業が参加しました。ゲットワークスは、これらの企業と連携し、本プロジェクトの成功を目指しています。また、苫小牧市は物流が盛んな地域であり、データセンターは設備・サーバーメーカーの保守拠点となる役割も担うことが期待されています。

サステナビリティへの取り組み



ゲットワークスは、エネルギーの効率的な使い方を追求し、再生可能エネルギーの活用を重視しています。水や雪、外気を取り入れることで、さらなるエコフレンドリーなデータセンターの実現に向けた取り組みも続けています。

今後の展望



今後、苫小牧を基幹拠点として、道内でのサービス展開も計画しています。既に複数の開所へのデータ納品が決定しており、さらなる拡充が期待されています。また、NTTドコモビジネスとの連携を通じて、全国規模でのデータセンターのネットワーク構築を進めていく方針です。

データセンターの概要


  • - 名称: 美沢の杜AIコンテナパーク
  • - 所在地: 北海道苫小牧市
  • - 面積: 約1,300坪
  • - 予定電力: 2MW(最大10MWまで増設予定)
  • - 冷却方式: 空冷、水冷
  • - 開業日: 2026年3月28日

まとめ



ゲットワークスは、地方におけるデータセンターの分散化を進める中で、『美沢の杜AIコンテナパーク』を重要な拠点として位置付けています。このプロジェクトは、地域経済の活性化や環境配慮の両立を目指しており、今後の成長が期待されています。データセンターの設立は、AIビジネスのさらなる展開に寄与するものと考えられます。


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会社情報

会社名
株式会社ゲットワークス
住所
東京都千代田区神田神保町3-25 住友神保町ビル 8F
電話番号
03-6261-2650

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