九州初出展!地域×Tech 九州で体験するシフトプラスの最新技術
シフトプラス株式会社が、2025年5月15日と16日の2日間、博多国際展示場&カンファレンスセンターで開催される「第3回 地域×Tech 九州」に出展します。このイベントでは、自治体の職員向けに特化した最新のソリューションを体験できる機会となります。
初めての九州出展
これまで関東や東北などでの出展があったシフトプラスですが、九州地方での出展は初めての試みです。この機会を利用して、地方の自治体の職員の方々に当社のサービスを直接知っていただくことを目的としています。そして、博多という地理的位置のおかげで、これまで距離がネックとなっていた自治体の方々にも足を運んでいただきやすくなることを期待しています。
出展日時・場所
- - 日時: 2025年5月15日(木)・16日(金) 10:00~17:00
- - 会場: 博多国際展示場&カンファレンスセンター(小間番号 2-8)
体験型ブースでシステムを実感
シフトプラスでは、ブース内に体験スペースを設け、来場者が実際にシステムを操作できる環境を用意しています。スタッフも常駐していますので、疑問や不明点についてすぐに相談できる体制を整えています。このような手軽に試せる機会は、ただ見るだけでなく、触れることで更に理解が深まるでしょう。さまざまな自治体業務を効率化するシステムやアプリケーションが実際にどのように機能するのかを自ら実感していただけます。
出展予定のシステムとアプリケーションのラインナップ
シフトプラスが誇るデジタルソリューションがずらりと揃い、特に注目されるのは生成AIに関する製品です。具体的な出展物は以下の通りです:
- - 自治体AI zevo: LGWAN上で生成AIを利用できる画期的なツールで、アンケート分析機能も搭載。
- - LGTalk: LGWANおよびインターネット対応のビジネスチャットツールで、ファイルの無害化が可能。
- - Otetsuzuki: 各種申請・予約フォームを簡単に作成できる汎用フォーム作成システム。
- - AMS: 職員出退勤管理用のクラウド型ソリューション。
- - eRex: 音声認識を活用したAI文字起こしツールで、議事録作成を効率化します。
- - cohana: 一時預かりや病児保育予約ができるスマートフォンアプリ。
- - Custbar: カスタマーバーコード作成システムで、郵便コストの削減をサポート。
これらの製品は自治体業務の各側面を支えるために開発され、業務の効率化やタイムマネジメントに貢献します。来場者は各製品を実際に操作することができ、システムの使い勝手や機能を体感できるでしょう。
シフトプラス株式会社について
シフトプラスは2006年に大阪で設立された企業で、地方自治体向けのシステム開発やコンサルティングを行っています。「ふるさと納税」を支える管理システムLedgHOME<レジホーム>など、全国で500以上の自治体に提供している実績があります。地域に根付いたサービスを通じて、自治体のデジタルトランスフォーメーションに力を注いでいます。
地方自治体の皆様には、この貴重な機会にぜひシフトプラスのブースにお立ち寄りいただき、自らの目で最新の技術を感じていただきたいと思います。みなさまのご来場を心よりお待ちしています。
公式サイト