アーキビジョンがUI/UX改善の新しい一手を打ち出す
UXの重要性が叫ばれる現代、業務システムやアプリの使いやすさが後回しにされることが多く、企業は見えないコストを抱えることになっています。アーキビジョン株式会社は、この課題を解決するために新たなサブスクリプションサービス『Highlight(ハイライト)』を発表しました。
1. Highlightとは?
アーキビジョンは、東京都豊島区に位置するデザイン企業であり、UI/UXデザインとネイティブレベルのエンジニアリングに関する長年の実績があります。この新サービス『Highlight』は、昨年5月からスタートした「アプリの健康診断サービス」を基に、1年間の現場での実績とフィードバックを反映したものです。
『Highlight』は、月額15万円から利用可能で、デザイン専門のチームが企業の現場に寄り添いながら、改善プロセスを伴走します。このサービスによって、デザイン投資が「コスト」ではなく「未来への投資」として捉えられるようになります。
2.サービスの特長
ROIを数字で証明する
『Highlight』の特長の一つは、改善前後の違いをKPIで可視化し、デザイン投資の効果を明示することにあります。これにより、経営層から現場スタッフまで納得して意思決定を行うことができるのです。
三位一体アプローチ
業務分析、デザイン、エンジニアリングの3つの要素が一体となって機能することで、実践的な改善が可能になります。単発の提案だけでなく、実装から効果測定まで一貫して支援が行われます。
月額サブスクリプション型
企業のニーズに応じて4つのプランから選択可能であり、スモールスタートから大規模な展開まで、無理なく継続的な改善ができるように設計されています。リニューアルを記念して、ライトプランは特別価格で提供されるので、これを機に利用を検討してみるのも良いでしょう。
3. 過去の実績
『Highlight』の正式なリリースに先立ち、アーキビジョンでは約18年間にわたり、さまざまな現場でデザインの改善に取り組んできました。実績の一部として、大手小売業では社内システムの改善を行い、新入社員の習熟時間を大幅に短縮しました。また、教育サービス業界では業務効率を向上させることで運用コストを削減し、グッドデザイン賞を受賞することにも貢献しています。観光業界では公式サイトのUI改善により予約数が増加した実績もあります。
4. 無料診断サービス
『Highlight』では無料のワン画面診断を実施しています。ニールセン博士が提唱した「ユーザビリティ10原則」に基づいた50項目から成るチェックシートを使用し、UI/UXの課題を可視化する手助けをします。この無料診断は初回限定で提供されており、簡単な準備で申し込むことが可能です。
5. コメントと今後の展望
アーキビジョン株式会社の代表取締役である澤谷和明氏は、「デザイン投資はまだ日本では“贅沢品”と思われがちですが、世界では多くの企業がUI/UXの改善を成長戦略に組み込んでいる」と述べています。『Highlight』を通じて、企業が「使いやすさ」を自明のものとする未来を目指しているのです。
6. おわりに
今後も『Highlight』を通じて、より多くの企業がUI/UX改善に取り組むことを期待しています。デザインの力を借りて、業務の効率化を図るこの新サービスが、企業の成長を支援することを願ってやみません。