タレントアンドアセスメントが7年連続で健康経営優良法人認定
株式会社タレントアンドアセスメント(東京・港区)が、経済産業省および日本健康会議による「健康経営優良法人2026(中小規模法人部門)」に、7年連続で認定されることが発表されました。この成果は、従業員とその家族の健康を重視し、持続的な健康経営活動を実践してきた結果といえます。
健康経営の理念と活動
タレントアンドアセスメントは2019年2月に「従業員とその家族が安全で元気になれる会社を創る」という目標を掲げ、自主活動チームである「SEaL」を設立しました。SEaLの名称は、社会性を持って助け合う姿勢から「あざらし(seal)」にちなんで名付けられました。このチームは、業務と健康を両立させるための施策を積極的に推進しています。
同社では「健康経営教育」として、毎月異なるテーマで健康に関する研修を実施し、部署を超えた意見交換の場を提供することで、社員の健康意識を高めています。さらに、健康づくりの風土を醸成するため、意見交換や相談の制度も設けています。
食生活の改善
また、食生活の改善にも力を入れており、毎月旬の食材や栄養情報を活用したレシピを社内で紹介しています。これにより、従業員は実生活の中で健康的な食生活を実践しやすくなっています。健康的な食事を意識することで、全体的な健康意識が高まります。
運動機会の提供
リモートワークを導入している同社では、運動不足解消のために週に一度、オンラインヨガを提供しています。さらに「Walk&Fun」というイベントではテーマに沿った写真撮影を通じて、社員が自然に運動を増やす機会をつくっています。これにより、日常的な運動習慣が根付くよう施策を続けています。
健康経営優良法人の意義
健康経営優良法人認定制度は、優れた健康経営を実践する法人を対象に、社会的な評価を得ることを目的とした制度です。この認定を受けることで、企業の活性化や生産性向上のみならず、優秀な人材の確保においても大きなメリットがあります。特に、健康経営に取り組む企業は、従業員に安心して働ける環境を提供し、企業のブランド価値を高めることが期待されます。
次世代型AI面接サービスSHaiN
同社が提供する「SHaiN」は、対話型AI面接サービスであり、人間の代わりにAIが面接を行うことが特徴です。これにより、面接評価が一貫性を持ち、先入観から解放された選考が可能になります。受検者はいつでもどこでもAIと対話できるため、効率的な採用プロセスが実現します。
SHaiNの最大の強みは、東京大学と協力して開発された評価AIアルゴリズムにあります。これは、過去の面接データを元にしており、評価の根拠を明示することが可能です。自社の人材採用活動をさらに進化させ、2025年には新たな資質評価が実装される予定です。
タレントアンドアセスメントは、社員の健康を大切にするだけでなく、次世代の採用手法を模索し続けています。これにより、持続可能な経営を実現すると同時に、より優れた働きかけを目指しています。今後の取り組みからますます目が離せません。