AIの力で新たな価値創造を目指す「Ai Innovation CONTEST 2024」開催！

株式会社スタイル・エッジが新たな挑戦

株式会社スタイル・エッジ（東京都新宿区、代表取締役：島田雄左）が、全社員を対象にした「Ai Innovation CONTEST 2024」を開催します。このコンテストでは、音声アシスタントや画像認識など、様々な生成AI技術を活用したプロジェクトや施策の応募を受け付け、最も優れた取り組みを表彰します。表彰式は2024年12月18日（水）に行われる予定です。

コンテストの概要

「Ai Innovation CONTEST 2024」では、AIの専門家として株式会社デジライズの茶圓将裕代表取締役と公認会計士で株式会社FundaのCOO 住永匠氏を特別審査員として迎えます。審査員たちは、AIの社内活用を推進するプロジェクトメンバーと共に、応募された企画の評価を行います。

募集部門

コンテストでは、以下の2つの部門が設けられています：

- パフォーマンス部門：施策の企画から実施までの実績を重視し、その効果や会社への貢献度を評価します。
- アイディア部門：実施はされていないが独自性の高いアイディアに対して、その実現可能性と会社に及ぼすインパクトを評価します。

過去のコンテストでは106件の企画が集まり、各部門において最優秀賞や優秀賞、さらには茶圓氏と住永氏の名前を冠した特別賞なども授与されました。

応募作品の多様性

今年度のコンテストには、業務効率化や顧客サービス向上など、幅広いテーマの企画が寄せられています。中には即座に実務に活かせそうな優れたアイディアも多く、社員の働き方に革命をもたらすことが期待されています。

未来に向けて

スタイル・エッジは、「全社員が当然のようにAIと共存、共創している状態」を目指しています。今後もAI技術を積極的に活用し、生産性と顧客満足度の向上を図ると共に、他社との競争力を強化していく方針です。

「Ai Innovation CONTEST 2024」は、企業全体にAIを計画的に取り入れ、全社員がその恩恵を享受できる未来を切り開く重要なステップと位置づけられています。AIの力を借りて、スタイル・エッジはさらなる成長を遂げていくでしょう。