THE SUNTORY UN!ONが手に入れた新たな業務風景
近年、企業内の業務効率化が求められる中、THE SUNTORY UN!ONが株式会社ThinQ Healthcareのタスク実行支援サービス「コンプル」を導入しました。この新たなシステムは、労働組合に所属する約5400名の組合員の業務を大きく改善し、負担を軽減することに成功しています。
導入の背景と課題
THE SUNTORY UN!ONは、サントリーホールディングスとその子会社に所属する組合員で構成された労働組合であり、全国33の支部があります。これまで、各支部の委員長や書記長は、通常業務を抱える「非専従」として活動しており、本部との情報伝達やタスク管理に支障をきたしていました。
特に、メールでの依頼やExcelでの進捗管理は属人的で、納期遅れや対応漏れが頻発。非専従の負担を軽減しつつ、業務の円滑化が求められていました。これに加え、本部は対応漏れを防ごうと数回にわたって催促を行っていましたが、これは本部自身にも大きな負担となっていました。
導入の決定要因
コンプル導入の決め手は、費用対効果を厳しく見極めた結果、導入による課題解決の推進力とコストのバランスが合致したことです。システムの操作が直感的で、迅速に組織内に浸透する可能性も高いと評価されました。また、トライアルで実証された効果が、導入の後押しとなりました。
導入後の業務改善
コンプルを導入後、THE SUNTORY UN!ONは業務の迅速化を実現しました。特に、春闘などの繁忙期においても業務がスムーズに進行し、ルーティン業務の完了率は約7倍に跳ね上がりました。これにより、組織全体の実行力も飛躍的に向上したのです。
支部間のタスクが可視化され、自動通知によって進捗管理がすんなり行えるように。結果、本部側は手作業の精神的負担から解放され、より重要な業務に集中できる環境が整いました。さらに、支部責任者たちからは「本業でも使いたい」という声が上がるほどの利便性を実感し、サントリーグループ内のさらなる多くの事業会社へも使用が拡大しています。
導入による感想
導入にあたって理事は「作業の進行がスムーズになり、リマインドに関する心理的な負担も大きく軽減されました」と述べており、労働組合における構造的な課題を抱える組織にもコンプルの導入を強く推奨しています。
コンパクトな業務支援機能
コンプルは、依頼からリマインドまでを全自動で行う革新的なシステムです。タスクを依頼する際、ワンクリックで依頼が完了し、締切に応じた最適なタイミングで自動リマインドが送信されます。これにより、従業員は業務に集中でき、「未対応をなくす」ことが現実のものとなります。さらに、依頼が自動でタスク化されるため、これまでの依頼を捉える難しさは解消され、業務が一段と効率化されるのです。
まとめ
THE SUNTORY UN!ONのコンプル導入は、業務の見える化とタスク管理の効率化において画期的な一歩を踏み出しました。今後も同組織がどのように発展していくのか、大いに注目です。