新感覚リキュール『一気BOX』が魅力満載で登場！日本酒の楽しみ方が変わる！

新感覚リキュール『一気BOX』の誕生

日本酒の楽しみ方が革新を迎えました。新たに登場したアルコール度数46％のショット専用日本酒リキュール、『一気BOX』。江戸時代から続く伝統的な酒蔵の製法をもとに、革新的なゲーム性を取り入れたこの製品は、乾杯の場をより一層盛り上げます。都会の喧騒やイベントのひととき、友人たちとの楽しい時間を演出してくれる新感覚のリキュールです。

『一気BOX』とは？

『一気BOX』は、リキュールブランド「ikki」のフラッグシップ商品で、1箱にアルコール度数46％のショット2本と15％のオリジナルタイプ8本、合計10本が収められています。このボックスの最大の特徴は、まるでロシアンルーレットのようなドキドキ感を提供する点です。2本が「超ストロング」に該当し、飲み会やイベントであなたがラッキーな一杯を引いた時、その場の主役になるチャンスが！

様々な味わいが楽しめる3種類

一気 ENERGY

活力をテーマにしたこのショットは、一般社団法人薬酒・薬膳酒協会の監修のもとブレンドされた生薬が特徴です。ガラナやマカなどが配合されており、エネルギーに満ち溢れた一杯を提供します。

一気 BEAUTY

美と癒しを届けるこのショットには、ローズレッドやハイビスカスなど、女性に嬉しい生薬が含まれています。華やかな色と香りが、心身をリフレッシュさせる効果を期待できます。

一気 SAKE

日本酒本来の旨みが堪能できるこのショットは、純米大吟醸の伝統的な製法を用いて作られています。香り高く、まろやかな味わいが楽しめる一杯は、日本酒好きにはたまらないと思います。

伝統と革新が融合した日本酒づくり

『ikki』ブランドは、老舗酒蔵の製法を引き継ぎ、国の登録有形文化財として選ばれるほどの価値ある酒を製造しています。「山田錦」という酒米を贅沢に使用し、磨き上げたものを地下から汲み上げた天然水で仕込むことで、深みのある味わいを実現しています。さらに、木槽しぼりという伝統技法を用い、絶妙なブレンドにより、他にはない芳醇な味わいを生み出しています。

日本発のショット文化を目指して

これまでのショット文化は、ジンやテキーラが主流でしたが、『一気BOX』は日本酒を基にした画期的な取り組みです。最近、有明ビッグサイトでの料理展示会でも多くのバイヤーの注目を集め、国内外の飲食関係者からの関心が急増しています。今後は「SAMURAI SHOT」として、日本の新しいショット文化を世界に広げていく計画です。