インサイドセールスの変遷
2026-01-21 10:07:09

インサイドセールスのKPI変遷を4年分分析したレポートが発表

インサイドセールスのKPI変遷と現状



株式会社immedioは、インサイドセールス職に焦点を当てた調査を行い、その結果を「immedioインサイドセールス白書2026」として発表しました。本レポートは、245名のインサイドセールスの担当者に対するインタビューやデータ収集を通じて、過去4年間のKPIの動向や業務実態を分析したものです。

調査の背景と目的



インサイドセールスという職種は、近年のデジタルシフトやビジネス環境の進展に伴い、急速に進化しています。特に、KPI(重要業績指標)の設定や評価が企業の成長において重要な鍵を握る中、immedioは今回の調査を通じて、どのように業界の標準が変わっているのかを定点観測することを目的としています。また、海外の動向とも比較し、日本の市場における特性を浮き彫りにすることも狙いとしています。

調査結果の概要



1. KPIの変化



調査によると、インサイドセールスの架電件数は平均26件/日で減少傾向にあります。このことは単なる業務効率化に向けた流れとも取れますが、個々の担当者が重視するKPIが「行動量」から「接続数」へとシフトしていることが大きな特徴です。つまり、単に電話をかけるだけでなく、実際の接続に重きを置くようになったことが示されています。

2. ツールの利用状況



利用しているツールには大きな変化は見られませんが、生成AI技術の活用が広がっているとのことです。ウェブ会議ツールの利用が高まる中、これらの技術を駆使する企業は、今後もセールスイネーブルメントツールへの需要がさらに高まると予想されています。

3. 組織の構成



IS部門の平均人数は7.7人で、社会人経験の平均も11.4年と、両方とも増加しています。また、インサイドセールス職を続けたいという意向は13.3ヶ月と横ばいを示しており、じわじわとではあるが職場の安定感が増していることが伺えます。

4. 職種転換の意向



次に挑戦したい職種に関しては、マーケティングへの希望が低下していることが興味深いデータです。この傾向は、IS職がそれ自体でのフィールドワークの重要性が増している可能性を示唆しています。

今後の展望



immedioは、このデータをもとにインサイドセールスの戦略を見直す必要があると強調しています。特に、成果を上げるために重要なKPIの設定や評価方法を再考し、新たなアプローチを模索する機会と捉えるべきです。商談化率に悩む企業や、役割設計を見直したい営業部門にとって、この調査結果は具体的な参考情報となるでしょう。

このような調査結果は、今後のインサイドセールスの活動において欠かせないものであり、業務改善や戦略策定に役立つ貴重な資料となります。詳細なデータは、immedioのウェブサイトからダウンロード可能です。

株式会社immedioについて



株式会社immedioは、東京都渋谷区を拠点としており、「未来をつくる出会いを増やす」というミッションのもと、有効商談オートメーションツール「immedio」を提供しています。このツールは、商談化率を向上させるために開発され、多くの企業で愛用されています。また、将来的にはより多くの企業がこのツールを活用し、インサイドセールスの業務がさらに向上することが期待されています。


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会社情報

会社名
株式会社immedio
住所
東京都渋谷区道玄坂1丁目19−9 第一暁ビル 4F
電話番号

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