都心からのアクセス良好、葉山国際カンツリー倶楽部
横須賀市(市長:上地 克明)が提供するふるさと納税の返礼品として、株式会社葉山国際カンツリー倶楽部(代表者:片岡 雅敦)のプレー券が登場しました。このゴルフ場は、都心から約50分でアクセス可能ながら、自然に囲まれた絶景のロケーションが魅力です。三浦半島に位置し、東京湾や相模湾、富士山を背景にゴルフを楽しむことができます。
葉山国際カンツリー倶楽部の魅力とアクセス
葉山国際カンツリー倶楽部は、60年以上の歴史を持つ本格派のゴルフコース。特に高台からの眺めは圧巻で、海に向かって豪快なショットが打てることが大きな特徴です。プレーを楽しむだけでなく、目の前に広がる絶景は心を豊かにしてくれます。アクセス方法は、自動車の場合逗子ICから約8キロメートル、専用駐車場も完備しています。
ふるさと納税の返礼品内容
このふるさと納税のプレー券には、「平日1名様セルフプレー券」と「土日祝日1名様セルフプレー券」があり、それぞれ同伴者の割引もついております。
- - 平日A券: 寄附額100,000円、同伴者割引あり(プレー代は17,800円)
- - 平日B券: 寄附額170,000円、同伴者割引あり(プレー代は10,800円)
- - 平日C券: 寄附額250,000円、同伴者割引あり(プレー代は2,800円)
- - 土日祝日券: 寄附額247,000円、同伴者割引あり(プレー代は20,000円)
これらの券で、春夏秋冬それぞれの美しい景色の中でゴルフを楽しむことができます。寄附の目的は地域の活性化と、横須賀市の魅力を広めることです。納税を通じてプレー券を入手できるのは、地域貢献にも繋がります。
新サービス「ゲンチ」について
また、葉山国際カンツリー倶楽部では「ゲンチ」という新しいふるさと納税サービスも活用可能です。スマートフォンを使用して、リアルタイムで寄附が行えるこのサービスでは、専用の二次元バーコードを読み込むだけで寄附が完了し、すぐに返礼品を受け取れる利便性があります。面倒な会員登録も不要で、寄附情報の入力も自宅で後から行うことができます。
地域の魅力を発信
葉山国際カンツリー倶楽部の青木支配人は、この取り組みを通じて地域の自然や文化を広め、訪れる皆さんに快適な時間を提供できるように努めているとコメントしています。また、今後は地元食材を使用した食事券の提供も計画中とのこと。
まとめ
横須賀市は温暖な気候と豊かな自然に恵まれた地域で、都心からのアクセスも良好です。美しい海岸線や里山、食文化など、ここでしか味わえない体験が待っています。葉山国際カンツリー倶楽部でのプレーを通じて、ぜひこの地域の魅力を再発見してください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。